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気を遣った代償としての仕置きが、始まる。
「恥知らずな年増への仕置きは、このデカくて淫乱なケツ叩きだ。
覚悟するんだぜ。俺の女になったことを後悔しながらな。」
そう言って、Nはバラ鞭を振り下ろす。
「あぁ!!」
その痛みに清美が声を上げる。
そして、Nは清美が声を上げるのを聴きながら、バラ鞭を何度も打ち据える。
ただ打つことに飽きたのだろうか、Nは清美に更に恥辱を与えようとする。
「ほら、なんでこのエロい年増のケツは鞭で打たれてるんだ?
理由を話してみろ。そうしたら、少しは手加減してやるぜ。」
Nのその言葉を清美は信じて、恥を忍び口を開いた。
「清美は・・・あぁっ!!
クッ・・・クリトリスで・・・あっ!
イカせて・・・頂く代わりに・・・
ああっ!!い、痛い!!
お・・・お仕置きを・・・されることを望んだから・・・
あぁっ!!痛いっ!
こっ・・・こうして・・・鞭で打たれています・・・」
Nが鞭を振り下ろす中、清美はようやく、Nにそう答えた。
「全く、ケツを赤くして、この年増は牝の発情期みたいなケツになってきたな。
しかし、Tバックが邪魔だな。せっかくの仕置きだ。素っ裸になる方がいいだろう?」
僅かに恥ずかしい部分を覆う布が、清美の最後の羞恥心をも覆っている。
しかし、Nはそれを脱がせるつもりなのだ。いったいなぜ・・・・
Nは手を掛け、その布を一気に引き下ろした。
そして、清美に告げた。
「もっと足を開いて、年増のケツマン●を良く見せろ。」
清美は、鞭で打たれ、何とか言われるままに従った。
「年増の奥さん、バイブを楽しんだケツマン●がパックリ口を開いてぜ。
全くイヤらしいケツマン●しやがって。ここも懲らしめてやるよ。」
Nはそう言って、鞭を上手に使い、その部分を打った。
「あぅっ!!あぁ・・そこは・・・イヤ・・・ゆ・・・許してください・・・」
清美の哀願に、Nは冷たい言葉で答え、清美を怯えさせる。
「これしきで許しを乞うなよ。
いずれ、こっちも可愛がってやるぜ。」
そう言って、Nは清美の股間に手を伸ばした。
「そ・・・そんな・・・やめて・・・許して・・・怖いわ・・・。」
清美の哀願にNは、ニヤニヤするだけだった。
そして、股間に忍び込んだその指が清美に意外なショックを与えるのであった。
続く