F氏に責め立てられ清美は、彼が望む言葉を口にするために、ゆっくりと口を開く。
そして、その恥辱の言葉をゆっくりと話し出す・・・・・・。
「
あぁ・・清美は・・・自分ばかり、いい思いを・・・して・・すいません・・・
どうか・・・あぁ・・・どうかこの淫らな清美の・・・お尻に・・・おし・・・
お仕置きを・・・してください」
ようやく言い終えた清美の言葉にF氏は満足した。
せっかくの仕置きだから、そうだベッドじゃなくてその小さな丸テーブルに四つん這いで乗るんだ。
F氏は清美にそう命じて、清美が小さな丸テーブルに大きな体を載せきると、後手の拘束を解き四つん這いになるように命じた。
「鞭はないが、ちょうどいいものがあったよ。」
F氏は、ホテル備え付けのスリッパを手にして、鞭代わりに清美の尻を打ち据えた。
あぅっ!
あぁ!!
ゆ・・・許してください!清美の哀願は聞き入れられずに、反対にF氏は清美に恥辱の口上を迫った。
それは・・・
自分は、何をされても感じる淫乱なケツを持つケツ奴隷でございます。
撫ぜられても、揉まれても、舐められても、つねられても、叩かれても
何をされても、アンアンと啼いてします本当に淫らなケツです。
どうぞお好きな方法で、尻奴隷清美のお尻を虐めてください。
その言葉と引き換えに、ケツ叩きの仕置きをやめてやると・・・。
あぁ・・・そんな・・そんな・・・清美は、哀しげな声で、許して欲しいと願うがF氏は聞き入れない。
よっぽどケツを叩かれるのが好きなんだな?言うまで叩かれると知って言わない清美はドMじゃないか?
そう言ってF氏は笑い声をあげた。
清美は惨めな気持ちの中で、尻打ちを許してもらうために、とうとう口にすることになる。
「
き・・・清美は・・・
なっ・・・何をして・・頂いても・・あぁ・・・・・
かっ・・感じてしまう・・・イヤらしい・・・お尻を持つ・・・
お尻・・・ど・・奴隷でございます・・・・・ので・・・
あぁ・・・
撫ぜて頂いても・・・揉んで・・頂いても・・・
舐めて・・頂いても・・・つねられても・・・
た・・・叩かれても・・・感じてしまい・・・
アンアンと・・・歓びの・・・声を上げてしまう・・・
本当に・・・淫らで大きな・・・お尻ですので・・・
どうぞ・・・F様の・・・
お好きな方法で・・・清美の・・・淫らな・・・
お・・・お尻・・・を・・・
虐めて・・・ください・・・ませ・・・。」
言い終わった清美をF氏は後手に縛り、テーブルの上で、とうとうハメた。
腰を遣われ、不安定で小さいテーブルの上で清美は啼かされ、抱かれている間、淫らな言葉を言わされ、F氏を興奮させるように追い立てられ続けた。
あぁ・・こんな・・・淫らな尻奴隷を・・・抱いて頂きありがとうございます・・
マン●が・・感じます・・・F様ありがとうございます・・
こんな淫らな尻奴隷でよければ・・・ずっといじめてくださいませ・・・F氏は満足し、一変して清美を優しく責め立て、気を遣らせてくれました。
とても素敵な体験ですが、多忙が続き残念ながら続くことはありませんでした・・・。
たった一度でしたが、本当に甘美で牝として啼かされ続けた思い出です。
完