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Fさんが経験豊富と言うことが、その指や言葉で清美にはよくわかった。
あっという間に、体の奥に隠していた「女」を彼の手で引き出され始めたのだから・・・。
「どうだ? スリップの上からじゃ、まどろっこしいんだろう?スリップが邪魔じゃないのかな?」
それは、疑いもなく事実だった。
悦楽の海に足を入れた清美には、否定のできない事実・・・。
Fさんも、しばらくぶりだそうで、手際がよいというか、手が早かった。
肩紐を片方外して、直接乳首を弄び、胸を揉み、清美が喜悦の声を漏らし始め、
気が付くとスリップの肩紐は両方とも外され、今まで清美の耳を責め立てていた
Fさんの口は、既に起立している乳首を目指した。
「あぁ・・・そ・・・そんな・・あぁ・・・」
喜悦の声が一層大きくなり始める。
もはや清美の意志では、止められないほどに、Fさんの舌技は巧みだった。
その手練手管に翻弄されている間、さらにFさんは清美のパンストの上に指を這わせ清美を悶えさせる。
「あぁ・・・あぁ・・・」
清美の喘ぐ声の連続に、乳首を散々楽しんだFさんの口が耳元に戻って囁いた。
「清美、どこが気持ちいいんだ?言ってごらん。」
Fさんは、清美に恥ずかしい言葉を言わせようとして耳から責め立てます。
しかも、その淫らな手の動きは、片方が乳首、もう片方がパンストの上から股間に伸びているのです。
「もうスリップはいらないんだろう?」
Fさんはそう言って、清美の反応を見て楽しみ、小さく頷くとスリップに手をかけるFさんに協力するように、スリップを脱がされ上半身の裸を晒します。
「イヤらしい体だなぁ」
Fさんは、スリップが邪魔をしなくなった上半身を自由自在にまさぐり清美を辱めます。
「あぁ・・・んん・・・。」
Fさんは清美の痴態を楽しみながら、パンストに手をかけ、ゆっくりと脱がしにかかります。
しかし、全部を脱がすわけではなく、ぴっちりとしたパンストは膝の下まで下され、その強い伸縮性で清美は脚を拘束されるような格好にされたのです。
「清美が、触って欲しいここを可愛がってやろうな。」
Fさんは、そう言って自分の手を、膨らみを隠せない清美のパンティに伸ばしたのです。
続く