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Real #32

サディストNの命令で、手下のMは清美の「夫」Fをユニットバスから連れ出す。
それに合わせるかのように、Nは約束通り、清美の上半身に布団をかぶせ、尻だけ剥き出しにさせ、Fからは足しか見えないように清美の尻の背後に回り込んだ。

「全く、そんな男にケツを抱かれて、もう一度だなんて・・・
清美は、どうかしてる・・・。」

口惜しそうなFの声が聞こえたが、清美はそれどころではなかった。

あぁ・・・いっ・・・イヤぁ・・・
あなた・・・・止めて!止めるように言って!


清美は、Fに声を上げて頼んだ。
なぜなら、Nの手ではっきりと文字を書かれる感触を、その尻に感じたからだ。

「な、何をしてるんだ!もう、酷いことはしないでくれ!」

Fは大きな声でNに言った。
しかし、NはFに向かってこう言った。

「こんな年増になるまで、ケツの穴が処女だったなんでさ。
だから今日の日付とか、名前とか、処女だったケツとか書いて記念撮影してやるんだ。
さっさと帰れよ。役立たずのおっさん!!」

Fは、止めるように頼みながら、Mに追い立てられて部屋から出た。
もうこの部屋には、Nと清美しかいなかった。

「奥さん、静かになったな。よかっただろう?
Mも帰った。もう二人きりだ。俺以外には誰もいないから、二度目は遠慮せずにしっかり気分出して悶えるんだぜ。」

Nはそう清美に言った。

そんな・・・気分出してなんて・・・・・・

清美は、そう言うのが精いっぱいだった。

「さぁ、記念撮影だ、奥さん。
安心しな。これは水性のペンだから、吹けばすぐに落ちる。
しかし、これから、記念撮影だ。ケツを上げるんだ!ほら!」

そう言って、Nは清美の尻を叩いた。

アぁ!痛い!!

清美は、言うことを聴かねばまた叩くと言うNの言葉に屈し、言われるままに尻を上げた。

「いい格好だぜ、奥さん。」

Nはそう言って笑った。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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