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Real #31

この場から聞こえるような大きな声で「夫」Fの問いに答えるか・・・

若しくは、答えることを拒み、Mの手で「夫」Fがベッドまで連れてこられ、排泄器官を犯されている姿をさらすか・・・

清美には、自らの口で答えるしかなかった。
Nの策に屈しようとしつつあった、その時、Nは清美にだけこう言った。

「奥さんが、あんまり焦らしてくれるんで、俺はもう発射しそうだ。
俺が発射するまでに、旦那に答えるのが終わらなければ、このケツに今日の記念の落書きをして、写真を撮らせてもらうぜ。
そうだ、旦那にケツだけ見せてやるのもいいな。それが終わったら、色気のねぇスリップを取って、素っ裸にひん剥いてから、もう一発ケツマン●をたっぷり犯してやる。処女貫通だけじゃ、奥さん、次も嫌がるだろうからな。」

Nのダメ押しに、清美は完全に屈した。もう逃げ道はない・・・。

あぁ・・・あなた・・・清美は・・・
その・・・胸を・・・あぁ・・・両手を縛られて・・・・逃げられずに・・・・
む・・・胸を・・・・もう・・・・ずっと・・・ずっと・・・・触られて・・・その・・・
それで・・・一番・・・敏感なところも・・・焦らされたり・・・弄ばれて・・・
恥ずかしい・・・あぁ・・・恥ずかしいわ・・・
下着を・・・濡らして・・・しまったの・・・ごめんなさい・・・


清美が必死に絞り出した言葉に、「夫」Fは、さらに恥ずかしい問いを続け、
清美は必死に答えるが、そのやりとりの最中、Fがこう言った。

「イキそうだ。あぁ、奥さんの処女ケツマン●でイキそうだ。」

その言葉の最中も、Fはバスルームから淫らな問いかけを続けていた。
それは、初めての交わり一度で終わらず、もう一度犯されることを意味していた。

あなた、お願い!もう、訊かないで。
静かに・・・お願いだから、静かにして。
私が惨めになるだけだから・・・


清美は、Nに言うよりも「夫」Fにそう言って、言葉を制したが、Fはなぜだ?と言い、止めることはなかった・・・。

「奥さん、もうすぐ約束の時間になりそうだぜ。
残念だったな。年増のケツマン●の処女で、イクぜ。
もう一度ケツマン●を犯してください、って旦那にも聞こえるように言えば、
旦那にこの姿を見せるのだけは止めてやってもいいぜ。」

Nは、そう言って清美の反応を見た。
清美は、もはや抵抗することもなく、屈して覚悟を決めていた。

も・・・もう一度・・・
お尻を・・・お尻を・・・抱いて・・・ください


やっとのことで言い終えた清美の声と同時に、NはFにも聞こえるように自らの放出を告げた。
そして、大きな声でこう言った。

「年増のケツマン●処女で、いっちまった。
奥さんがもう一発欲しいらしいから、素っ裸にひん剥いて、今度は仰向けにして犯してやるぜ。もう一発欲しいと言う年増の顔を見ながらな。」

Nは清美の身体から離れ、Mに指示をした。
「これから、この年増のケツに記念の文字を書いて写真撮って、もう一発犯してやるから、
お前はそのうるさい旦那をここから連れて出ろ。」

Mの「了解」の声は、当然清美にも聞こえた。
「夫」がバスルームから出るとき、この恥ずかしい姿を見られる・・・
清美に、羞恥心がこみあげていた。



続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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