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Nは約束を反故にして、清美の身体とFの心を同時に責め立てた。
そんな自らの策にNは嬉々として清美の排泄器官を犯し、
「夫」のFは、Nが清美にしたことを想像しながらも、その矛先を清美に向け続けた。
なんでこんなに濡らしたのか?
俺より、そんな若い男の方がいいのか?
無理矢理抱かれてるんじゃなくて、清美も尻の穴で喜んでいるのか?
Fは繰り返し、見ることのできない場所から、声を絞り出す。
これを聴いたNは、にやりと笑い、腰を動かし続けて清美にこう言った。
「奥さん。愛しい旦那が訊いてるんだぜ。
奥さんとしちゃあ、ちゃんと、答えてあげなくちゃな。」
その声は、Fの耳にも届くほどの大きさだったが、サディストのNは清美にだけ聞こえる小声でこう続けた。
「ちゃんと旦那に聞こえる声で答えないと・・・・・
Mの奴に、旦那をここに連れてきて、この恥ずかしい姿を見学させるぜ。
だから、答えてやるんだ。」
そんなNの策略を知らないFは、相変わらず清美の耳を無意識に責め立てるような問いかけを繰り返す。
清美は、結局NとFの二人に責められているのと同じ状況に追い込まれてしまった。
Nの求めに応じなければ、目の前にFが来る・・・それは避けなくては・・・
清美が躊躇する間も、Nは清美の熟した尻を左右から両手でしっかり抱え、腰をゆっくり振って楽しんでいた。
「さぁ、奥さん。
旦那に答えてやらないと、あのギャーギャーいう声は止められないぜ。
どうする?それとも答える代わりに、この姿を間近で見学してほしいのかな?」
Nは清美に聞こえる声で、再び要求をする。
「そ・・そんな・・・・・
どうしたら・・・・あぁ・・・・・・どうしたら・・・・・」
清美は困惑するだけであった。
続く