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Real #36

清美はNの手練手管に翻弄され、最初に蹂躙されたときの何倍も速く、何倍も多く濡らしてしまっていた。

しかし、その証拠をNに見せようとしても、自分で選んだパンストが、その恥ずかしいシミを覆い隠してしまい、最も敏感な部分を可愛がってもらいたくとも叶わず、もどかしさも加わり身悶え、大きく喘ぎ、Nに痴態を晒し続ける。

「奥さん、だから後悔しないようにって言ったんだ。
さぁ、どうする?奥さん。」

Nは清美の耳に唇を寄せて、そう言うが、Nのなすがままにされている清美には答えは見つからない・・・。

「奥さん、何でパンストなんか穿いてるんだい?
俺も嫌いじぁないけどな。パンティを穿かずにパンストの直穿きだったらな。
いっそ、そうしてくれたら、お互いに楽しいのにな。
で、パンストは何で穿いたままなんだ、奥さん?」

清美は、若いサディストにすぐには本音が言えない・・・
それは・・・それは・・・あぁ・・・

そう答えるのが精いっぱいだったが、Nは清美の想いを見透かしていた。
「奥さん、パンストなしでTバックじゃあ生ケツ剥き出しになるのが、恥ずかしかったのかな?
年増のくせに、それっぽっちのことで恥ずかしがるのかな?
もしかして、俺のことを身勝手な若造くらいに見下しているのかな?
もし、そうなら、もっと意地悪してやっていいんだぜ。」

Nは清美を言葉で追い立てる。
そんな、言葉の数々に清美は、とうとう本音を言わされる。

そう・・・あぁ・・そうよ・・・
そんな・・・・・初めて・・・あぁ・・・初めて穿く・・・Tバック・・・
ヘンな・・・あぁ・・・妙な感じで・・・恥ずかしくて・・・・・
パンストで少しでも・・・あぁ・・・隠したかったの・・・


それを聴いたNは清美を更に追い立てる。
「そうか、やっぱりそうだったのか、奥さん。
そんなことだろうと思ったぜ。ならば、隠そうとしたことを詫びろ。
詫びてから、パンストを下してくださいって、言うんだ。
そうすれば、奥さんが濡らしているか見てやるぜ。」

初めての時も、Nは清美を言葉で責め立てては、恥ずかしい言葉を強要した。
今夜も、清美は同じ目に遭わされるのだ・・・。

清美が迷っている間も、Nの指や唇などで既に起立している乳首を中心に責め続けられ、悶え続ける。

あぁ・・・わかったわ・・・・・
言うから・・・もう・・・もう・・あぁ・・・・
胸は・・・もう・・・あぁ・・ヘンになりそうだわ・・・
胸をもう・・・ゆ・・・許して・・・


清美が口を開くと、Nは念を押して言った。
「奥さん、許してほしかったら、詫びを言ってもらわないとな。
さぁ、聴かせてもらおうか。」

清美に逃げ場はなく、腹もくくっていた。
喘ぎ声の狭間に、口を開き、Nに告げる。

あぁ・・・
ご・・ごめんなさい・・・私・・・・・・


清美の屈服が始まろうとしていた。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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