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清美は、Nが突き放した言葉に小声で答えた。
「もう・・・そこが・・・・
それ以上は、広がらないわ・・・無理よ・・・
痛いというより、圧迫感が・・・・苦しいの・・・」
すると、Nは大きな声でこう言った。
「旦那、お宅の奥さん、どうやら俺のチン●が、ケツの穴にちょうどいいってさ。
こりゃあ、初物にして掘り出し物だよ、旦那。」
そして清美にも、こう言った。
「奥さん、これ以上広がらなくても大丈夫。
ここを抜ければ、中はずっと広いからな。
俺の金●が当たるまで押し込めば、慣れるさ。」
清美は、そんな・・・と声を出しただけで、あとは顔を伏して苦しげなうめき声を時々上げていた。
「奥さん、ズンと衝いてから、さっきの話を旦那にしてやらないとな。」
Nは、そう言って更に腰を奥へと衝いた。
「んん・・・あぁ・・・ お願い・・・
もう・・・抜いて・・・抜いて・・・お願い・・・」
清美は、無駄とは思っても、Nにそう告げた。
「そうかい?じゃあ腰をひいてやろうか?」
案外、Nは素直に聞いてくれた。
しかし・・・
腰をその穴の入口まで一気にひいた。
「あぅ!あっ・・熱いわ・・・」
清美の口から、感じるままの言葉が飛び出した。
「奥さん、痛いじゃなくて熱いのかい?
もしかして、気持ちいいのかい?試してやろうか?」
Nはそういうと、ひいた腰を前後にテンポよく振り始めた。
「あぁ・・・やっ・・・やめて・・・
熱い・・・熱いわ・・・熱いだけのよ・・・」
清美の哀願は、「夫」のFにも届いていた。
続く