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Nは約束を破り、清美が濡らした下着をFに見せるように、Mに指示をした。
一方、清美は約束が違うと抗議した。
「奥さん、じゃあ旦那に、自分から、ケツの処女を俺に差し出すために
自分から、浣腸をせがんだって言うんだな。そうすれば、Mは手を止めるだろう。」
いつでも、その部分の処女を奪われる格好で清美は、また恥辱の決断を迫られる・・・
「そ・・そんな・・・ 」
さすがに、追い込み過ぎたと感じたのか、Nは次にこう言った。
「旦那、そう先を急ぐなよ。
これから、奥さんのケツマン●の処女を頂くから、俺のチンポを咥えたまんま、その答えを言わせてやるからさ。」
Nはご満悦なのか、十分に勃起した自分のモノにゴムを装着して、清美が受け入れる格好をして差し出す尻の割れ目を上から下へ、下から上へと先端でなぞって遊び、清美に小さな声を吐かせてから、Fにも聞こえるようにこう言った。」
「年増の処女ケツマン●を頂くぜ。
俺の好きにさせてもらう。ケツの穴を犯してやるぜ、奥さん。」
Nは清美の腰に手をかけ、男の部分で狙いを定める。
そして、その先端を浣腸液が潤滑剤として残るその部分に当て、僅かに腰で衝いた。
「あぁ・・・とうとう・・・そこを・・・」
清美は、諦めの声を小さく漏らした。
Nはお構いなしだった。しかし、「犯す」と言った割には決して激しくなく、
嬲るようにゆっくり先端を埋めて清美の反応を楽しんでいた。
とうとうNに犯される・・・・。
清美の排泄器官は、若い男のいきりたったモノを感じた。
「あぁ・・・・・・・・ 」
清美の口から声が漏れる。
それは、悦楽とは程遠く、諦めと初めての感覚への戸惑いだった。
「まだ、先っぽだけだからな、奥さん。
これから、ゆっくりと奥に向かっていくぜ。」
Nは清美の腰を両手でしっかりつかみ、さらに押し進んだ。
「んん・・・
あぁ・・・・イッ・・・イヤ・・・
もう・・・十分にきついの・・・・・
そこで・・・やめて・・・もう・・・」
清美は、Nに哀願した。
もちろん、Nはそんな願いを聞き入れるわけがない。Nは清美を突き放すように言った。
「奥さん、ケツの穴を犯そうというのに、はいそうですか、やめようと
言うわけがないだろう?それとも痛いのかな?」
Nは、清美のその部分を更に楽しもうとしている。
続く