上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
屈辱の言葉2
Hに抗えないと悟った清美は、部下と上司、歳の上下という関係を考えないようにして、口を開く。
「今夜一晩・・・だけ・・・、清美は女になります。
女になるのですから・・・Hさんの・・・好きなようにしてください。
女になりますから、Hさんには・・・・・敬語を使い・・・私を・・・
清美と呼び捨てに・・・してください・・・。
女になりますから、・・・どうか・・・・
Hさんの・・・お・・・お・・チン●に・・ご挨拶させてください。」
Hは、笑い声をあげて喜んだ。そして言った。
「じゃあ、清美、挨拶してみな。」
Hはそう言って、自らパンツを下げて、その部分を見せつけた。
清美の目の前に、後で自分を貫くであろう、Hの男の部分があった。
「ほら、挨拶はどうした?
あれは嘘だったのかな?さぁ。」
Hは指さしながら、自分のそれが元気であると言わんばかりに、上下に動かせて見せ、そして清美の頬にピタピタと当てた。
「どうせ、常務か誰かわかんないが、ジジイのチン●をしゃぶるんだろう?
ほら、咥えてみな。ほら。」
そう言って、Hは更に清美の頬に、誇示するかのようにピタピタと当てる。
「私は・・・
その・・・。
彼も・・・それを求めないので・・・。
少しだけ・・・舐めたくらいしか・・・
したことが・・その・・ないので・・・」
清美は、戸惑いながらHにそう告げた。
「そうか、そうか」
Hはそう言って笑ったが、清美にとっては笑いごとでは済まされないことなのに・・・。
「ほら。写真をまかれたくなかったら、
今夜女になる証に、しっかりと咥えてみな。」
Hはそう言ってから、自分でゴムを着けてから、清美に更に近づいた。
抗えない清美は、眼をつぶって口をあけ始める。
続く