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From Man To Woman #06

淫語の強要



部下のHの悦楽責めと焦らしに、私、清美は「一晩だけ女になれ」とHに迫られて、承諾の言葉を口にした。

その言葉を聴いたHは、ここぞとばかりに畳み掛けてくるのだ。

「本当ですか?
じゃあ、直接触って欲しくて、ウズウズして濡らしてるココを、清美部長の何か言ってもらえますか?」

そう言うHの手は、下着の布越しに最も敏感な前の部分を、さわさわと撫でるように這いまわる。

少々口ごもった私の声に、大きな声でと、命じるように言うH。
そして、私は口にする・・・。

「そこは・・・
あぁ・・・き・・清美の・・・チ・・・チン●・・・。」

それを聴いたHが、すかさず言う。

「清美部長、嘘つきましたね?
女になるって言ったじゃないですか?
女にチン●があるはずないでしょう?さぁ、ここは何ですか?」

Hの言葉に促され、女になることを承諾した清美は、それを告げるしかなかった。

「そこは・・・
清美の・・・クリ・・・クリトリス・・・。」

Hは自分が期待していた言葉が聴けて、嬉しそうに続けて言った。

「清美部長のクリトリス、後でたっぷり可愛がってあげますよ。
で、こっちは何て言うんですか?もう間違えないでくださいよ。」

今度はTバックを掻き分け、恥ずかしい穴を指先で弄ぶH。

清美は、素直に従った。

「そこは・・・あぁ・・そこは・・
清美の・・・マ・・・マン・・マン●よ・・・。」

最後にHは乳首を弄びながら、清美に、おっぱいと言わせ楽しんだ。

「さぁ、だいぶ女らしくなってきましたね。
じゃあ、その口から、今夜一晩女になります、ってこっち向いて行ってもらおうかな。」

Hはそう言って、清美の身体を反転させ、肩を押さえるようにして跪かせた。

「さぁ、清美部長、どうぞ言ってください。」

Hは清美を見下ろしながら、そう言った。


続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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