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淫語の強要
部下のHの悦楽責めと焦らしに、私、清美は「一晩だけ女になれ」とHに迫られて、承諾の言葉を口にした。
その言葉を聴いたHは、ここぞとばかりに畳み掛けてくるのだ。
「本当ですか?
じゃあ、直接触って欲しくて、ウズウズして濡らしてるココを、清美部長の何か言ってもらえますか?」
そう言うHの手は、下着の布越しに最も敏感な前の部分を、さわさわと撫でるように這いまわる。
少々口ごもった私の声に、大きな声でと、命じるように言うH。
そして、私は口にする・・・。
「そこは・・・
あぁ・・・き・・清美の・・・チ・・・チン●・・・。」
それを聴いたHが、すかさず言う。
「清美部長、嘘つきましたね?
女になるって言ったじゃないですか?
女にチン●があるはずないでしょう?さぁ、ここは何ですか?」
Hの言葉に促され、女になることを承諾した清美は、それを告げるしかなかった。
「そこは・・・
清美の・・・クリ・・・クリトリス・・・。」
Hは自分が期待していた言葉が聴けて、嬉しそうに続けて言った。
「清美部長のクリトリス、後でたっぷり可愛がってあげますよ。
で、こっちは何て言うんですか?もう間違えないでくださいよ。」
今度はTバックを掻き分け、恥ずかしい穴を指先で弄ぶH。
清美は、素直に従った。
「そこは・・・あぁ・・そこは・・
清美の・・・マ・・・マン・・マン●よ・・・。」
最後にHは乳首を弄びながら、清美に、おっぱいと言わせ楽しんだ。
「さぁ、だいぶ女らしくなってきましたね。
じゃあ、その口から、今夜一晩女になります、ってこっち向いて行ってもらおうかな。」
Hはそう言って、清美の身体を反転させ、肩を押さえるようにして跪かせた。
「さぁ、清美部長、どうぞ言ってください。」
Hは清美を見下ろしながら、そう言った。
続く