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白状させられる
「そうですか。
じゃあ清美部長、常務かどうかわかりませんけど、彼氏ってのは、何歳くらいの人ですか?
僕より若かったりしませんよね?」
清美には、答えにくかったが、Hの手練手管に翻弄され始め、答えなければ、気持ちよくしてやらないと突き放されるだけだった。
身体に火がついた、私、清美はHの言葉に抗えない。
「もう・・・還暦の方・・・。それだけ・・・。」
やっと答えるとHは手を休めずに言った。
「へぇ、うちの会社で言うと常務くらいの爺さんってことですね?
爺さんのチン●は堅くて長持ちするんですか?」
平然と、答えにくい言葉を投げては背後から清美の身体を責め立てるH。
最低限の答えしか口を開かない私、清美・・・。
「清美部長、もうパンストじゃなくて、直にケツとか触られたいでしょう?
正直に言ってくださいよ。ちゃんと女みたいに、甘えるようにね♪」
Hは楽しくなってきたのか、そう言って、一番長い時間触っているヒップを撫ぜ回しながら、何度も背後から、私に答えを強要する。
「あぁ・・
もう・・・パン・・・パンストの上からは十分だから・・・。」
私は、そう告げるのが精いっぱいだった。
Hは、私の答えを聴き、ゆっくりとパンストをおろす。
わざと、恥ずかしがらせるために、その手でゆっくりと・・・
「ははは、デカくてイヤらしいケツしてますね、清美部長。
あれ、ノーパンかな?
いや、・・・これ、Tバックなんですね?エロいなぁ。
この格好で、東京に戻って爺いの女になる予定だったんですね?
代わりに、たっぷり可愛がってあげますよ。
思い切り女になって、よがってくださいね。」
Hの手が、直接熟したヒップの表面を撫でまわし始める。
それは、私、清美にとって悦楽以外の何物でもなかった。
続く