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清美に普段使っている電マを入れようとする3人。
それは無理だと哀願する清美。
電マを逃れるためには輪姦を自分から求めるように促された清美の選択は・・・
輪姦だった。
十分に敏感になった清美のその部分に、彼らはかわるがわる挿入し楽しんだ。
他の男に見られながら、淫猥な言葉まで投げかけられ、清美は3人の若いサディストの獣のような性欲の餌食となった。
予告通り、Yは3度楽しみ、KとSは2回ずつ。
清美は喘ぎ続け、声を枯らすまでになったころ、その嵐のような輪姦は終わった。
その時、Sが清美に言った。
「奥さん、どうだい?輪姦されるのもよかっただろう?」
清美は答えらなれかったが、何度も訊かれ、もはや抵抗する気力も体力なく、最後に首を縦に振った。
それを見届けたYが言った。
「叔母さんが、僕らに輪姦されるのが癖になるように、またこうして3人で責めてあげるよ。
どう?またこうされたいでしょう?」
この言葉にも清美は答えられずにいたが、結局は首を縦に振った。
「じゃあさぁ、母さん、ちゃんとその口から言ってくれるかな?
僕ら三人の牝奴隷として、またこうしてたっぷり虐めて気持ち良くしてください、とか。」
「息子」のKも清美を追い立てる。
何度も何度もKだけでなく、YやSに言うように仕向けられ、清美が口を開いた。
「清美は・・・皆さん・・・3人の・・牝奴隷です・・・。
また、こうして・・・いっぱい・・虐めて頂き・・・・・
気持ち・・・・気持ちよくして・・ください・・・。」
Sが正面からそれをビデオに撮ってから、こう言った。
「決まりだな。次はどうする?いつ頃にしようか?また、ここがいいね。」
3人は、清美の拘束を解きながら、次の計画を口にしあった。
彼らの足元には、抜け殻のように変わり果てた熟牝奴隷が、男たちの精の匂いをまとって、死んだように伏していた。