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度重なる浣腸、そしてSが施した縄の「下着」により、胸とクリは無防備にされるだけでなく、強調され彼らの標的となったのだから、清美が堪えようとしてもできるわけもない。
夜も更けてきたリビングでは、あっという間に清美の喜悦の声で満ち溢れる。
しかしサディストの集まりが、これで終わるはずはない・・・。
喘ぎ声の狭間で清美は何度もそう思った。
なぜなら、次に自分が受けるのは浣腸で敏感過ぎるまでに慣らされた部分を彼らは責め立てたいのだし、
そうしてくださいと言わされていたからだ。
しかし、Sの作った縄のこぶはその場所に食い込んでいる。
だから確かにその部分は虐められているが、そのために彼らは、その部分に一切手を出せない格好にさせられているともいえるのだった。
その矛盾が、清美には理解できないまま、あられもない声を上げ、時に彼らに嘲笑され、猥らな言葉を掛けられるが、それ以上のことは起きなかった。
それぞれの手が、清美の弱い部分へ思い思いに筆を這わせる手が動く中、Sが言った。
「今のうちの、たっぷりいい思いしておくんだぞ。」と。
「今のうち」とは、どういう意味か問い返す間もなく、今度はKがこう言った。でも、この後だって結局いい思いをするのは、母さんじゃないの?
彼の言う「いい思い」の意味も清美には理解できなかった・・・。
そしてSも自分の意見を言った。
「どうなるかは、誰も見たことがないんだから、わからないよね。」と。
それを聞いたYが、
「そうそう、何が起きるかわからないけど、叔母さんなら僕らの期待に応えてくれると思うよね。」、と言った。
清美には意味が全くわからなかったが、誰となく、そろそろいいだろうと言う声が出てSだけが筆責めかの手を止めて、縄パンティを解いた。筆責めの間、彼らの目を逃れて隠れていた部分が彼らの眼前に再びさらされた。
「さぁ、準備ができたね、これでこのイヤらしいケツマン●を責めてあげるよ。」
Yの手で清美の目の前に差し出されたのは・・・
電マだった!
それは普段彼らに使われるものよりはコンパクトだったが、紛れもなく電源ケーブルがついている100Vのもの。
それを排泄器官に入れようと言うのだ!
清美が、無理です、やめてと哀願する声を無視して、Yはその先端部からグローヴをかぶせてゆく。
コンドームではこの激しい回転に持ちこたえられないようだから、これを付けてあげるよ。
叔母さんが興奮して濡らすと危ないから、コンセントには漏電ブレーカーを付けてあるから安心してね、
と言った。
清美は、ただやめてと繰り返し哀願し続けるだけであった。
続く