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この男の女になるとき
清美を自分の女にしたことで、Hは興奮したようだった。
いきり立ったモノを清美の尻にピタピタと当て、割れ目をなぞり、すぐに入れるようとしないで、楽しんだ。
そして・・・
「あぁっ!」
清美が声を上げたとき、Hの熱いモノが穴の入り口を塞いだ。
「せっかく女になったんだ。
楽しませてもわわないとな。」
Hはそう言って、先端を入れて腰を揺さぶる。
そして、奥に押し進める前に、眼下の清美の尻を両手の爪の先で、イヤらしくなぞり始める。
「あぁ・・・んん・・・
いっ・・・イヤ・・・そんなぁ・・・あぁ・・・。」
尻を振り喜悦の声を上げる清美。
それを楽しむH。
「気持ちいんだろ?
もう、俺の女なんだ。思い切り声を上げて悶えていいんだぜ。」
Hはその手を止めない。
清美は、もう声を漏らすことを止められない。
その姿を見てHは、清美が抵抗できず自分に従うと思った。
俺の女になれて嬉しいと言ってみな!
もっと清美のマン○の奥までチン●を頂戴っていうんだ!
清美のマン●は、俺のものだと言うんだ!
清美は、悶えながら、考えることもできずに、言われるままに恥ずかしい言葉を口にした。
満足したHは、清美と眠りについた。
そして、朝陽が射す頃、Hはまたしても同じように清美を抱き、そしてすべて終わってから、
清美に面と向かって約束させた。
「清美は、あなたの女になれて嬉しいわ。
また・・・また、抱いてください・・・。」
こうして清美はHの女になった。
<最初のコンタクト 完>
第二夜へと続く