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From Man To Woman #21

この男の女になるとき



清美を自分の女にしたことで、Hは興奮したようだった。
いきり立ったモノを清美の尻にピタピタと当て、割れ目をなぞり、すぐに入れるようとしないで、楽しんだ。

そして・・・

あぁっ!

清美が声を上げたとき、Hの熱いモノが穴の入り口を塞いだ。

「せっかく女になったんだ。
楽しませてもわわないとな。」

Hはそう言って、先端を入れて腰を揺さぶる。
そして、奥に押し進める前に、眼下の清美の尻を両手の爪の先で、イヤらしくなぞり始める。

あぁ・・・んん・・・
いっ・・・イヤ・・・そんなぁ・・・あぁ・・・
。」

尻を振り喜悦の声を上げる清美。
それを楽しむH。

「気持ちいんだろ?
もう、俺の女なんだ。思い切り声を上げて悶えていいんだぜ。」

Hはその手を止めない。
清美は、もう声を漏らすことを止められない。
その姿を見てHは、清美が抵抗できず自分に従うと思った。

俺の女になれて嬉しいと言ってみな!
もっと清美のマン○の奥までチン●を頂戴っていうんだ!
清美のマン●は、俺のものだと言うんだ!

清美は、悶えながら、考えることもできずに、言われるままに恥ずかしい言葉を口にした。

満足したHは、清美と眠りについた。
そして、朝陽が射す頃、Hはまたしても同じように清美を抱き、そしてすべて終わってから、
清美に面と向かって約束させた。

清美は、あなたの女になれて嬉しいわ。
また・・・また、抱いてください・・・。


こうして清美はHの女になった。


<最初のコンタクト 完>

第二夜へと続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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