上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
恥辱のとき
Hは清美を再び元のように帯で両手首を拘束した。
そして、手慣れた手つきで、清美に大きく喘がせながら、あっと言う間に絶頂に追い立てた。
「あぁ・・・・・・・」
布一枚穿いたまま、Hの淫らな手で、清美は気を遣らされ、余韻の声を漏らしていた。
「こんなに濡らしてるよ。恥ずかしい女だな、清美は。」
Hは、そう言って清美を仰向けにすると、気を遣った証が布越しでもわかると
言わんばかりに、まじまじと股間を見る。
清美は、膝裏で両手首を拘束されているので、何とか見られまいと
手首をもぞもぞさせるが、限度があった。
「俺の女になったんだからな。
今度は、犯すじゃなくて抱いてやるよ。
その前に、これを脱がせてやらないとな。」
そう言ってHは清美の股間を覆う布の両端をつかむ。
見ないで・・・・と力なく声を漏らす清美を尻目に、Hはゆっくりと気を遣った証が
前をしとどに濡らしたパンティをゆっくりとおろす。
「おお、マン○が見えたぞ。
欲しそうな嫌らしいマン○だな。」
Hはわざと清美に見えないその場所のことを口にした。
清美は、声も出さずに横を向いた。
「しかし、派手に気を遣ったな。匂い立つぜ。」
Hは、そう言って、全部引き下げ、卑猥な言葉で清美に恥辱を与えた。
「さぁ、俺の女なんだから、解いてやるよ。
だけど、マン○にチン○を入れてくださいって、言うんだ。
そして、犬みたいにここで四つん這いになれ。」
Hは清美の言葉を信じないかのように、そう命じた。
清美がどうでるか、恥辱を与えて、その言葉の真意を確かめようとしていた。
清美は、Hの言葉に素直に従い、その行為を哀願させられ、言われるままの恰好をとった。
「どうやら、本当に俺の女になるようだな。」
Hはそう言って笑ってから、清美のそこに狙いを定めた。
続く