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From Man To Woman #20

恥辱のとき



Hは清美を再び元のように帯で両手首を拘束した。
そして、手慣れた手つきで、清美に大きく喘がせながら、あっと言う間に絶頂に追い立てた。

あぁ・・・・・・・

布一枚穿いたまま、Hの淫らな手で、清美は気を遣らされ、余韻の声を漏らしていた。

「こんなに濡らしてるよ。恥ずかしい女だな、清美は。」

Hは、そう言って清美を仰向けにすると、気を遣った証が布越しでもわかると
言わんばかりに、まじまじと股間を見る。

清美は、膝裏で両手首を拘束されているので、何とか見られまいと
手首をもぞもぞさせるが、限度があった。

「俺の女になったんだからな。
今度は、犯すじゃなくて抱いてやるよ。
その前に、これを脱がせてやらないとな。」

そう言ってHは清美の股間を覆う布の両端をつかむ。
見ないで・・・・と力なく声を漏らす清美を尻目に、Hはゆっくりと気を遣った証が
前をしとどに濡らしたパンティをゆっくりとおろす。

「おお、マン○が見えたぞ。
欲しそうな嫌らしいマン○だな。」

Hはわざと清美に見えないその場所のことを口にした。
清美は、声も出さずに横を向いた。

「しかし、派手に気を遣ったな。匂い立つぜ。」

Hは、そう言って、全部引き下げ、卑猥な言葉で清美に恥辱を与えた。

「さぁ、俺の女なんだから、解いてやるよ。
だけど、マン○にチン○を入れてくださいって、言うんだ。
そして、犬みたいにここで四つん這いになれ。」

Hは清美の言葉を信じないかのように、そう命じた。
清美がどうでるか、恥辱を与えて、その言葉の真意を確かめようとしていた。

清美は、Hの言葉に素直に従い、その行為を哀願させられ、言われるままの恰好をとった。

「どうやら、本当に俺の女になるようだな。」

Hはそう言って笑ってから、清美のそこに狙いを定めた。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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