上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2人に快楽と苦痛の同時責めを受けた清美は許しを乞い、そして彼らに屈し、素直に汐吹きの痴態を晒す調教を受けるだけでなく、「息子」と「甥:の快楽責めを素直に悦び、拒絶でなく感謝の言葉を言うように仕向けられるのだった。
Yが手にした電マは、引き続き清美の敏感な部分を責め立てる。
一方、クリの先端を指ではじいていたKはその手を止めて、上半身を責め立てる。
「あぅ・・んん・・・き・・・清美・・・・
とっても・・・あぁ・・・き・・・気持ちいいです・・・
どうも・・ありがとうございます・・・・・」
正直に清美は、言われたことを口にした。
しかし、Yは「甥」でありながら清美をずっと調教してきたサディストなのだ。これしきの礼では満足せずにこう言った。
「いい歳して、『気持ちいいです』はないだろう?
どこが、どう気持ちいいか言わないと、『息子』にまたクリに痛い思いをさせるように言うぞ。」
Kは清美が快楽に没頭できるようにとアイマスクをして、再び乳首を責め始める。
視界を奪われた清美は、誰がどう動くかわからない・・・。Yのその言葉に屈し、乱れる度に口を開き従う。
「あぁ!! クッ・・・クリ・・トリスが・・
あぁ・・・痺れるわ・・・あぁ・・痺れるのよ・・・あぁ・・
し・・刺激が・・強いわ・・・あぁ・・・」
「んん・・あぁ・・・そ・・そんなにされたら・・・
お・・・おっぱい・・あぁ・・乳首・・・感じるわ・・・あぁ・・
乳首が・・あぁ・・・感じると・・・あぁ・・・
ク・・・クリまで・・・あぁ・・・感じるの・・・」
「あぁ・・・クリと・・・
乳首・・・一緒に・・こんなに・・・可愛がっていただくと・・・
あぁ・・感じすぎわ・・・あぁ・・・こんなに感じてしまって・・・
は・・恥ずかしい・・あぁ・・もう・・・声を止められないわ・・・」
「ご・・ご主人様たち・・あ・・ありがとう・・・ございます・・・
こんな・・・・年増の・・・母・・・叔母・・・のイヤらしい
クリトリスと・・・乳首を・・・気持ちよくしていただき・・・
本当に・・ありがとう・・・ございます・・・」
清美の悦楽の声は止まらない。
そして、下半身を責めるYは清美が絶頂に近いことを知り、何度か焦らしてから、イクときはちゃんと言ってから気を遣るように言われ、何度か頷いた。
そして・・・
「あぁ・・・イッ・・・イクわ・・・あぁ・・イキそう・・・です・・
あぁ・・あぁ・・・あん・・あん・・もう・・もう・・・そんなにされたら・・
あぁ・・・き・・清美の・・・クリトリス・・・イクわ・・あぁ・・
あん・・・あんあんあんあん・・・・あぁ・・・
イッ・・・イク!イク!イク!イク! あぁ~~~!!
イクわ・・あぁ・・・イっちゃうわ・・・イッちゃぅ~~
あぁ・・・・・・・・イク!イク!イク!イッ・・・」
清美は激しく気を遣った。
大量の液を放ち、気を遣り清美は腹を波打たせて息を乱している。
しかし・・・
この絶頂は目的はなく「手段」だということを、微睡の中で清美は忘れかけていた・・・
Yが電マのスイッチを切って、清美の放出したものを拭く。そしてKは清美のクリトリスをティッシュで拭き上げる。
それが終わると、これからが本番だと言いながら2人でパンストを脱がせる。
「こんなに出して、恥ずかしくないのかな?」などと言いながら、唯一身に着けていたものを取られ、再び足を大開に拘束される清美を見て、Kがこう言った。
「さぁ、お遊びの時間は終わりだよ、『母さん』。ここからが本番。うんと気分を出して、初めての汐吹きを僕らに見せて、しっかりビデオに収まるんだよ。」
清美の恥ずかしい絶頂がビデオに撮られていたことを思い出し、気を遣ったことで少し冷静になった清美は改めて現実に引き戻される。
そんな清美に、いよいよ汐吹き調教が始まるのであった。
続く