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2人の若いサディスト=甥と息子の前で、再び全裸にされて、いよいよ汐吹き調教が始まる。
それは清美にも未知の調教だったが、すぐにそれがどのようなものかわかった。
Kが清美のクリを責め始めたのだ。それも、今気を遣ったばかりの先端からだからたまらない。
「あぁ!!そんな!!そこは・・・今は・・あぁ・・・つ・・・つらい・・・
し・・刺激が強すぎて・・・い・・痛い・・イヤ!痛いわ・・や・・やめてぇ
」
気を遣ったばかりのクリは敏感すぎて、清美には痛みとも取れたようだった。
Kは先端を責めては、しごき上げ清美に苦痛と悦楽を同時に与え楽しんだ。
Yは、清美が初めて見せるような、身悶えや、その口から出てくる言葉を静かに楽しんでいた。
一方、清美は、たとえそれが感じているように見えるとしても、拷問以外の何物でもないと確信していた。
そして、一度気を遣ったばかりの清美がすぐに再度気を遣れるわけもなく、Kの手作業で散々身を捩らせられた清美を疲弊させた。
やがて清美は、時折苦しげに喘ぐだけになり身を捩らず、観念したようになった。
Kは、しごく手をやめ先端をYがやるように指の腹で責め立て始める。
しばらく、その行為が続いたが、どのくらい経ったころであっただろうか、再び清美に異変が起き始めたのだ。
「んん・・あぁ・・・ヘ・・・ヘンだわ・・・わぁ・・・お・・
おトイレに・・あぁ・・おトイレに行かせて・・・
」
清美が、突然哀願を始めた。しかし、Kは清美にこう聞いた。
「トイレ?ウンチかい?おしっこかい?どっち?」
清美は小用であることを告げた。するとKがこう言った。
「それは、おしっこじゃなくて、汐が押し寄せてるんだ。我慢してもらうよ。」
「息子」に突き放される清美だが、体の中のことは自分にも彼にもわかるはずがない。
その感覚は間違いなく自分の中では、尿が出そうな感覚なのだ。それを汐が来ていると言われても、清美は納得できずに、ただトイレに行くことを望んだが、全く取り合ってもらえず、責められる。
「んん・・・だ・・ダメ・・・もう・・・もう・・・」
清美が限界を口にする。
それを聴いた傍観者に徹していたYが口を開く。
「もう、なんだい?ちゃんと言ってみなよ。」
逼迫感を感じる清美は、それにすぐに答える。
「もう・・・お・・おしっこ・・・・もれてしまいそう・・・」
KとYは、それを聴いて同時に笑い声をあげた。
そして、Kが清美にこう言った。
「それが汐吹きなんだ。もうすぐ見せてもらえるなんて嬉しいよ。Yさんに見せられるなんて最高だな。」と。
清美は頭を左右に振り、許しを乞うが、もちろん聞いてもらえない。
そうこうしているうちに、清美のその部分は逼迫を強めていった。
「お願い・・・お・・・おトイレに・・・
おトイレに・・・行かせてもらえたら・・・また・・・こうして・・・
辱めを・・・受けますので・・・おトイレに・・・」
清美は何度も哀願を繰り返すが、彼らは笑うだけで全く相手にしてもらえなかった。
清美は、ベッドの上でその姿を見られることを恥じながら、Kの責めに悶え、未知の間隔に苛まれながら、崩壊の時に近づき始める。
続く