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Escalation #37

「息子」と「甥」により、ついに本当の汐吹きを味遭わされた牝奴隷清美。
あの日からも、折を見ては2人若しくは、それぞれに熟した淫らな体を責められていた。

今日も、2人は清美を責め立て始めていた。
下着姿の清美を後手に縛り、パンティだけを腿まで下した格好にさせて、かわるがわる浣腸をしては、テーブルの上のオマルに出させて弄び始めた頃、玄関のチャイムが鳴る。

このチャイムの音が、新たなEscalationの幕開けになることを、清美は知らぬまま、来いグリセリン液の浣腸に腹部を苛まれていた。

しばらくして、チャイムに出たKの代わりに排泄の時を待つYの前で、グリセリン液は清美の溜息と共に吐き出された。

その時、Kと一緒に見知らぬ男が入ってきた。

「誰?」

Yが声を発した。その男は答えずに立っている。
明らかにYとKの二人より年上に見えるが、歳は20代後半から30代前半だろうか。
ずんぐりむっくりとして、柔道家のような体格のさえない感じの男だった。

Yの問いにKが答えた。

「お隣のSさんだよ。」と。

それを聴いたKより年上のYが口を開いた。

「そのお隣さんが、何の用で、ここに来られたのかな?」

やはり、そのSさんとやらは答えないが、Kが困った顔で説明を始めた。
それによると・・・

ある日偶然、カーテンの隙間から、清美たちの行為がSに見えたという。
その際に写真を撮ったので、それをKに見せに来たのだと。

黙って、このスマホの写真を削除してほしいなら、Sに一度清美をやらせてほしい。
それで十分だと言って訪ねてきたのだと。

その画像は、目隠しこそしているが清美が写っていたり、自分やYも写っていた。
近親相姦が、誰にでもわかるような画像だった。

これは先日の雨の日、悪ふざけで清美を恥ずかしがらせようとしてカーテンを5,6分だけ開けたことのあった日だとKにはすぐにわかり、反論できなかったのだ。

「僕は別にかまわないよ。そんなものが人の手にあることは困るしな。」
Yが言った。

Kは答えに困っていたが、清美はそんなことできないと言う。
その時になって初めてSが口を開いた。

「俺は別にいいんだよ。奥さん。
奥さんが欲求不満で甥っ子や息子と体の関係を持っていることを旦那に教えてやるよ。
別に、君たちの関係を壊そうとか、独占しようとか、そんな気はさらさらない。
俺、この通りだろ?君らみたいにモテないんだ。一回だけ楽しませてくれたらいいんだ。」

清美は、帰ってくれ、見ないでくれというばかり。
Kは、バツが悪そうにしている・・・。

「本当に1回だけですよ。スマホ預からせてもらいますよ。
預かって削除をさせてくれるなら、承諾します。」

Kはとうとうそう言った。清美は、もちろんイヤと言っている。
そんな清美にSが口を開いた。

「奥さん、聴いての通りだ。今から、そうだな2時間だけ俺に好きにさせてもらうよ。」

そう言って、画像を表示したスマホをKに渡した。

清美ににじり寄ってから、SがKとYに言った。
「俺、君らみたいに人に見られるのは、ちょっと嫌なんだ。悪いけど2時間ほど僕らだけにしてもらえるかい?
もちろん、ここでの写真を撮らないことを約束する意味で、スマホを持って行っていいよ。」

その言葉は若き2人のサディストを安心させた。
2人は、浣腸の後始末をしてから、揃って部屋を出た。「生贄」となる清美とSを部屋に残して・・・・。

突然の来訪者の登場に清美は心底戸惑っていたが、後手に縛られ逃れられない清美の足首も拘束し、猿轡をかませて、Sは悠々とシャワーを浴びにバスルームへと行った。


続く


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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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