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突然の乱入者は隣人のSという男だった。
彼は、窓の隙間から垣間見た清美たちのSMプレイをスマホに画像でとり、清美の「主」である2人の若きサディストによってSに差し出され、今Sの手で清美は、犯されつつあるのだ。
それでも、Sの手練手管に清美は翻弄され始め、恥ずかしい穴を指でなぞられ維持られても抵抗しなくなり始めていた。
Sは最初に「たまっている」と言っていた。
それに、2時間だけ部屋からYとKを追い出しもしたので、時間に限りがあるのだ。
しかし、その言葉とは裏腹にSは慌てず、じっくりと清美の体を楽しんでいた。
清美が時々漏らす吐息や喘ぎ声が、Sを興奮させる。
乳首を口と舌で、じっくりと責め立てて清美をのけぞらせ、片方の手ではTバックが辛うじて隠す穴に指を這わせて清美をよがらせる。
「そろそろ頂こうかな、奥さん。」
Sのその声に、清美はお願いだからやめてとお願いする。当然Sは聴く耳を持たない。
後手に縛られた清美にベッドの上でその熟した尻を高く上げさせられるおなじみの牝犬ポーズも、今日初めて接する男に晒すことを清美は恥じて、やめてと哀願した。しかし・・・
「奥さん、忘れてもらっちゃ困るよ。奥さんは、貴重な画像との交換品なんだ。
泣こうが、わめこうが、後1時間半近くは、俺のおもちゃなんだよ。」
そう言いながら、Sか清美の穴に丹念にローションを塗る。そして、自分のモノにもゴムをかぶせて臨戦態勢になった。
逃れようともがく清美を見てSはこう言った。
「おいおい、奥さん。そんなにケツ振って、待ち遠しいのかい?
ガッツリと奥まで衝いて、俺にしがみつかせてやるよ。」
そう言ってSは、十分にふっくらとして待ち望むかのような清美の穴にその先端を当てた。しかし・・・
「あぁ!!ちょっと、ダメだわ!!無理だから!」
清美は声でSを制する。
YとKに散々責められてきたその部分は、敏感にSのモチモノの大きさを感知したのだ。
彼の先端は、下手は張り形よりも圧迫感が大きく、到底入らないと見なくとも判断できたのだ。
「何を言おうと、奥さんは今からこれをケツの穴で咥えるしかないんだよ。
それとも、口で慰めてくれるかい?俺はどっちでもいいんだけどね。」
そう言って笑って、清美の制止に取りあおうとすらしない・・・・
「無理よ、無理・・・」
清美の声を無視してSは清美の腰を背後からがっちりとつかみ、狙いを定めて先端を押し込もうとしていた。
「あぁ・・ダメ・・・壊れちゃう、壊れちゃうから・・・」
清美の哀願は、やがて悲鳴に変わるのだが、それだけで終わらない迷路に清美は舞い込んでゆく。
続く