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Escalation #41

念願叶って、清美に挿入した来訪者Sは、せっかくのチャンスをやめてもいいと言い出した。
しかし、その言葉には裏があったのだ。安堵した清美は再び奈落の底に突き落とされる。

「奥さん、抜いてやる代わりに俺の質問に答えるんだ。いいね?」
Sは交換条件を出してきた。清美は素直に従ったが、Sは清美の背後で笑みを浮かべていた。

「息子と甥っ子にマゾ奴隷にされているもたいだけど、もうマゾになってからどのくらいなんだい?」
Sの質問は、ただの質問ではなく、清美を辱めて楽しもうという魂胆なのだ。
ここを逃れるためなら・・・言うだけなら、まだいいかと清美は思った。

もう・・・7,8か月になります・・・

それを聴いたSが言葉を返す。
「そうか、やっぱりマゾなんだね?それも7,8か月じゃまだまだこれからだね。
奥さんがマゾだと知って安心したよ。彼らの家庭内暴力に遭っているのかと心配してたよ。
最初から2人に同時に浣腸されたり、縛られたのかい?それとも7,8か月は片方とかい?」

その問いに清美は、答える。もちろん、Sのモノは清美を刺し貫いているのだ。

あぁ・・最初は・・・『甥』よ・・・甥に・・・お尻ばかり・・・
可愛がられて・・・こうなったの・・・・


「じゃあ、息子のK君はいつごろから?どうして甥御さんと一緒に奥さんを責めるようになったんだい?」
Sの質問は清美の記憶の断片を呼び覚ますものだった。清美が口を開いた。

最近よ・・・最近・・・彼・・・甥の部屋で・・あぁ・・恥ずかしいわ・・・
その・・・二人で・・してたの・・甥に抱かれていたの・・・そこに・・・
あぁ・・・む・・息子が・・突然来て・・・見つかってしまったのよ・・・
旦那への口止めと・・・甥に・・・お尻で抱かれる・・罰を・・・
息子に・・・受けるように・・・なったのよ・・・・・


それを聴いたSは、ニヤニヤしてからまた質問を投げかける。
「それにしても、奥さん、年甲斐もない派手でHなTバックだけど、いつもこんなの穿いてるのかい?旦那さん、何も言わないのかい?」

Sは答えにくい問いをどんどん投げる。
清美は、恥を忍んで答えられる精一杯の言葉を口にする。

違うのよ・・・違うの・・初めて・・・甥に・・・そこを抱かれたとき・・・
普通のパンティを穿いていたのよ・・・本当よ・・・。
でも・・・『色気がないからTバックを穿け』と・・・命じられて・・・
逢うときは・・・必ず・・Tバックなの・・・


清美がやっと言うと、Sは約束だと言って少し腰を引いて抜くようなしぐさをした。
清美は、それがはっきりとわかった。

「まだ全部抜くまでではないな。それで、あの若い2人は、何分ぐらいこうしてハメるんだい?
若いから1発くらい出しただけじゃ満足しないんだろう?一度逢うと何発掘られるんだい?」

Sは清美がどうされているか知りたかった。
その質問に、清美が口を開いて答える。

もうこれくらいでいいでしょう?言いますから、全部抜いてくださいね。
時間は・・・わからないわ・・・想像だけど・・・15分くらいでしょうか・・・
20分くらいかもしれません・・・甥は・・・2回以上必ずすると・・・言って
ました・・・息子も・・・甥に負けないと言ってます・・・これでどうですか?


それを聴いたSが清美に言った。
「やっぱり、彼らは若いんだね。俺は、40分以上は大丈夫だ。
奥さん、この程度の話じゃ、俺興奮しないな・・・。もっとエロイ話を聞かせてくれよ。」

そう言ってSは清美を突き放した。

「じゃあ、次は・・・」

Sはまだ清美に問いかけようとする。清美は、Sから逃れられるのだろうか?


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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