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Sは淫らな問いで、清美を辱めるが、ちゃんと答えれば抜いてやると言う。
一方、清美はそれを信じるが、彼の質問は淫猥さを増してきたが、背に腹は代えられない清美は、答え続けるのであった。
自分が来たとき、どんな浣腸をされていたかと問われ、
濃いグリセリンとにがりのお浣腸をされていたと答えた挙句、お酢の浣腸が一番苦手だと口にしてしまった。
また、いつも2人に一緒に責められるのかと訊かれ、
一人ずつの時もあるし、2人そろっての時もあると答えた。
あるいは、口奉仕はさせられるかと尋ねられ、
甥のモノを舐めるまでは経験がなかったことを白状した。
どんな格好で抱かれるのかと訊かれて、
今と同じ格好か横向きか正常位のいずれかだけだと答える。
そして、「彼らはどんな風に、奥さんのケツマン●を掘るのか?」とSが聴いたとき、清美は躊躇してこう言った。
「どんなふうにと言われても・・・なんと・・・言えば・・・」
清美が答えに窮したその時だった。
突然Sが腰を引くのでなく奥に入れたのだ。
「文字色あぁ!!!そんなぁ!なんで?どうしてですか?」
清美の問いにSは答えず、腰の使い方を変えながらこう言った。
「奥さん、こんな風かい?」
「こんなテンポで抱かれるのかい?」
「それともこんな激しい感じかい?」
いろんなパターンで清美のその部分をSは楽しみ始めた。
暫くの間、Sがいろんな動きをし清美は苦痛を訴えていたが、しばらくすると清美は大人しくなり、続いて悦楽の声を漏らすようになった。
「奥さん、気持ちいいかい?」
Sの言葉に清美は答えられない・・・。
しかし、制止はしないので、Sも動きを止めることなくさまざまなリズムで清美のその部分を責め立てた。
「奥さん、俺のチンポに馴染んできたね?
じゃあ、奥まで入れてあげるよ。うんと、いい声で啼きな。」
その言葉は、ようやくSのモノに慣れた清美を驚愕させた。まだ、全部が清美を貫いていないのだ。
「あぁ・・・奥までは・・・結構です・・・このままで・・・あぁ・・・このままで・・
どうか・・・イッってください・・・早くイッって・・・」
Sは清美の言葉を聞いて笑ってから、こう言った。
「奥さん、俺がイク前に自分のケツマンコの心配をしなよ。
ケツマン●が先にイクんじゃないかい?奥までズンと当ててやるからさ。」
そう言って再び笑い声をあげたSは、一層腰に力を込めた。
清美は、されるがままになるしかなかったのだが、必死に止めてとお願いをし続けるだけだった。
続く