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Escalation #44

Sは清美を後手に縛り、手の自由を奪ったまま仰向けにして挿入し腰を振った。
仰向けの清美は、既に前髪が汗で額に貼り付き、顎はだらしなく天井を向き、Sが腰を振る度に、切なげに喘ぐのだ。

「奥さん、どうだ?俺のチン●が好きになっただろう?」

Sの声に、清美は2,3度首を横に振った。
しかし、Sは、本当か?ちゃんと口で言ってみな、と清美を追いたて、言わなきゃ止めると脅すように言った。

あん・・・ちょっと・・待ってください・・・
酷いわ・・・生殺しみたいです・・・・あぁ・・・


それを聴いたSは、じゃあちゃんと言ってみなと清美を追い込む。
逃げ場のない清美は、何度も言うように追い立てられて、遂に快楽に負けて口にしてしまう。

や・・・やめないで・・・やめるなんて・・・あぁ・・お願いです・・・
やめないで・・・ください・・・言います・・・言いますから・・・。

す・・・凄い・・・お・・オチン●だわ・・・あぁ・・・・・・・こんな・・に・・・
お・・・お尻が・・埋め尽かされる・・・ように・・・あぁ・・
壊れそうなのに・・・・・・かっ・・・感じるようになったわ・・・・あぁ・・・


「そうか、そうか。」
と満足げに言ったSは、さらに、今までで、何番目に気持いんだい、奥さん?と続けた。

清美は、喘ぎの合間に熱にうなされるように言った。
あぁ・・・わからないわ・・・こんな・・の・・・
い・・今までとは・・・違うの・・・あぁ・・あぁ・・・
はぁ・・はっ・・・初め・・て・・・あぁ・・・きっと・・・・・・
初めてよ・・・・・・あぁ・・・初めてです・・・
」と。

「そうだろう、そうだろう。
こうされて、ヒイヒイ言わない牝は見たことないからな。
どうだい?また、このチン●でケツマン●掘られて、ヒイヒイ言わされたいだろう?奥さん。」
Sは、清美を更に卑猥な言葉で責め立てる。

あぁ・・そんな・・・お願いです・・・そんなこと・・・
あぁ・・・・そんなことを・・・訊かないで・・・
あぁ・・んん・・・お願いよ・・・


清美は喘ぎの狭間で、そのくらいしか答えられない・・・
Sは、更に清美を追い立てて淫らな言葉を浴びせようとする。

「クリをこんなに膨らませて、先っぽがびしょびしょじゃないか?
乳首もおっ起ってるぞ、もう俺のチン●なしじゃダメな体になったか?」
そう訊き始めるのだった。

あぁ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・
恥ずかしいこと言わないで・・・あぁ・・・

清美は、そう答えるのが精いっぱいだった。
それを聴いたSは、にやりと口元を歪めてこう言った。

「奥さん、息子や甥っこに言わなければ、わかりゃしないからさ。
どうだい?俺と一回だけなんて、もったいないと思わないかい?
こんな熟したエロい身体じゃ、また明日も欲しくなるんじゃないかい?
どうだい?今日は生贄だったが、また今度やさせてくれるかな?」

さすがに清美は躊躇した。
「息子」に「甥」そして、その2人同時もあるのだ・・・それのもう一人など・・・
年齢を考えると無理があることを清美は自覚している。果たして、清美は・・・


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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