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1回限りと言う約束を、隣人Sは反故にして、清美に再び関係を迫る。
その約束を、清美自身の口から言わせたくて、Sはうずうずしている。
一方清美は、一度限りの約束だから、もうすでに2人の牝奴隷であることを告げ、承諾の言葉を言わずにいた。
それでもSは、ひるまず自信たっぷりに、こう言った。
「へへ、簡単に堕ちちゃあつまらない。虐め甲斐がないからな。
いやよ、いやよと言ってる口から、『お願い、また抱いてください。』って言わせてやるよ。」
そう言って、清美の膝の裏に手を入れ、抱えるようにし屈曲位の態勢で、さらに奥や中の天井を狙う。
「あぅっ!! あぅぅ!! あぁ~~~~~」
清美の喘ぎがさらに激しくなり、Sはさらに追い立てる。
そして、Sは喘ぎ声の大きくなった清美に信じられないことを告げた。
「今日は最初だから優しくしてやってるんだぜ、奥さん。
まだ、全部入れてないからな。奥を突き破るほど全部入れてやろうか?」
今の状況でも、Sの怒張は十分に清美の恥ずかしい穴を目いっぱい埋め尽くそうとしている。
それでもまだ全部でないって、いったいすべてを咥え込んでしまったらどうなるのか・・・
一瞬だけ、清美は試してみたい気持ちになったが、すぐに恐怖心の方が大きくなった。
「む・・・無理ですから・・・ゆ・・赦して・・・ください・・・・・・ 」
清美は、精一杯の哀願をした。
その最後の抵抗すら、サディストでもあるSは想定していて、気にも留めない様子。
そして、腰をつかいながら、清美の反応を見ながら、Sはこう言う。
「奥さんをケツマン●でイカせることもできるんだよ。
もちろん、今日この場では無理だけどね。奥さんが、ずっと俺に抱かれて啼くなら、
それは近いうちに必ずできるぜ。」
その言葉は自信と確信に満ち溢れていた。
何度か同じことを問いかけられた清美は、組み敷かれたまま尋ねてみた。
「本当なの?・・・・・・
あぁ・・・こんな・・・こんなところで・・・本当にイクの?・・・あぁ・・・」
清美が食いついてきた!
Sは、ここがチャンスと思ってこう言った。
「あぁ、そうだ。でも奥さん次第だよ。奥さん次第で、この穴でイケるようになる。
どうだ、いつかイカされてみたいか?ええ、奥さん?」
清美の心が揺れた。
自分を制する気持ちと、快楽を求める淫らな気持ちが交錯し、Sに喘がされながら戸惑っている。
続く