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Escalation #46

清美を屈服させるまで、あと一息と見たSは、清美に覆いかぶさり乳首を口と舌で責め上げる。
そして、片方の手を膝の裏から外して、小さなTバックから顔を出している敏感な先端も刺激する。

秘肛、クリ、乳首の3か所同時責めは、清美を激しく悶え狂わせる。
その大きな喘ぎの中、Sは何度も清美に約束を迫り続ける。

「奥さん、どうだい?また、このチン●を咥え込みたいだろう?
これっきりは、イヤ。また、ケツマン●を、このチン●で可愛がってくださいって
言う気になったかい?」

「ケツの穴で気を遣るまで、この熟したケツマン●を可愛がってくださいって
言えば、気が楽になるぜ、奥さん。」

Sの腰使いは巧みだ。
最初は、あんなにキツくて苦しかったのに、今は清美を虜にしようとしている。

しかし、清美には若いサディストが既に2人もいる。
Sは時折、2人も3人も同じだと言ってうそぶくが、清美にとっては体力的にも精神的にも大きな問題だった・・・それがたとえ、悦楽の海に溺れかかっている状況だとしても・・・・だ。

Sは時計を時折ちらっと見て、余り余裕がないことを知る。
もう一手・・・もう一手打たないと、約束通り、この1回限りになってしまう。
Sは更に清美を追い立ててゆく・・・

Sの手がおもむろにTバックの前側をおろし、敏感なその部分を武骨に責め立てるからたまらない。

あぁ・・・あぁ・・・か・・感じるわ・・・あぁ・・・そこは・・あぁ・・・

イ・・イッて・・しまうわ・・あぁ・・・そこは・・・あぁ・・・

あぁ!ダッ・・・ダメよ!イッ・・・イキそう、イキそうだわ・・・

日頃から無言で気を遣ることを戒められている清美は、自らの絶頂が近づくと、素直に口にするように飼いならされてきた。

そうしないと、YやKに罰を受けることを、清美の心も身体も、イヤと言うほど知るようになったからだ。

そんな清美の言葉や痴態を見て、チャンスとばかりにSは一気に清美を絶頂へと追い立てながら言う。

「奥さん、まだケツの穴で気を遣れないんだから、こっちでイカせてやっていいんだぜ。
イキたいか?奥さん。」

清美は思わず首を縦に振った。

「そうかい。いいぜ。イカせてやるよ。だけど・・・
その前に、奥さんの答えを聞きたいね。でないと。こうして・・・」

Sは清美を絶頂に押し上げる手を止めて、続けた。

「奥さんだけを気持ちよくするのは止めだ。
でも、ちゃんと言えれば・・・またこうして・・・。」

そう言って、再び清美の敏感な部分を責め立てることを再開する。

この手の動きと停止。そして、Sの要求の言葉。清美には逃げる道がなくなりつつあった。
そして・・・

わかったわ・・・わかったから・・・
お願い・・・・・イカせて・・・
意地悪しないで・・・イカせてください・・・・


Sはにやりと笑い、清美に続けるように求めた。観念した清美が口を開き始めた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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