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気を遣らせて欲しい・・・
それと引き換えに、またSにこうして欲しいと清美は言わされる。いや、自らの意志で言おうとして、唇を開く・・・。
「あぁ・・・一度・・・限りと・・・思っていましたけど・・・あぁ・・
あなたの・・・・お・・おちん●・・・とっても・・・素敵で・・・
また・・・また逢って・・・こうしてください・・・・・・
お・・あぁ・・・あぁ・・・・・・お尻・・・で・・・気を・・・あぁ・・
遣れるまで・・・んんん・・・あなたに・・・抱かれますから・・・
お願い・・・イカせて・・・焦らさないで・・・イカせてください・・・」
Sはご満悦で、それは嘘でないか何度か念を押し、清美が頷きながら否定しなかったのを確認して、とうとう清美を絶頂に押し上げて、激しく気を遣らせた。
そして、自らも腰を強く降り、溜まりきった精をゴムの中に放ち、記念だと言って清美をうつ伏せにしてから、尻にふりかけた。
「奥さん、近いうちにまた内緒で可愛がってやるよ。」
Sは、そう言いながら身支度を始めたが、清美は汗を流し続け、息を整えるだけで返事をしなかった。
しばらくして、Sの帰ったその場所にYとKが帰ってきた。
「うわ!すごい匂いだな。いったい、どっちの淫らな匂いなんだい?叔母さん。」
とYが尋ねる。
ベッドの上には、Tバックを腿まで下され、スリップを捲られて尻を晒す牝奴隷がいた。
「うわぁ!これは、凄い量だね。Sさんのかな?」
Kは清美の尻にかけられた交わりの証拠である精を見てそう言った。
「しかし、嵌めっぱなしだったみたいだね。ぱっくりと口を開いてるよ!」
Yがそう言った。
清美は、この時初めて口を開いた。
「お願いです・・・縄をほどいてシャワーを浴びさせて・・・
余りにも・・・恥ずかしい姿ですから・・・」
清美がそうお願いすると、Kが後手の戒めを解いて、清美が体を起こす。
シャワーを浴びに行こうとすると、Yがそれを制して声をかける。
「ん?これは、Sさんのかな?」
それは清美のクリの周囲にある淫らな証拠のことだった。
「もしかして、『叔母さん』も気を遣ったのかな?」
Yの問いかけに清美は気恥ずかしかった。彼らに見られなかったことは幸いだが、後始末をしない姿をまじまじと見られるのも本当に恥ずかしかった。
結局、シャワーを浴びることを許された代わりに、この2時間にされたことを2人に責められながら告白させられた。
しかし、たった1回のつもりが、再会を約束したことだけは清美は口にしなかった。
そうでなくとも、2人以外に、身体を許したことで、尻を叩かれたり乳首を抓られたりしたのだから、言えるわけもなかった。
続く