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Sは自宅で清美を責めた。これが清美の肛門を楽しむ3度目だった。
目的は一つだった。
清美の肛門で気を遣らせること・・・そのことだけをSは狙っていた。
しかし、3度交わっても、最初はSのモノの大きさで圧迫感が強く、清美に快楽はなかった。
時間をかけていくと清美の体は反応して、やがて身悶えるのであった。
3度目の交わりから4度目までの間は、週末に差し掛かり、YとKが清美を責めていたので、Sにはお鉢が回ってこなかった・・・。
週が明け、4度目の交わりのために清美はSの元に出向いた。
Sは清美をバスルームに連れて行った。そこには、過去にYにされたように浣腸道具が揃っていた。
「お願い・・・苛められるのは・・・イヤです・・・・
普通に・・・普通に・・・お尻を・・・可愛がってください・・・・ 」
清美は浣腸に怯え哀願した。しかしSは清美を突き放す。
「奥さん、笑わせないでくれよ。奥さんの普通にって、どういうのを言うんだい?
ケツの穴でヒイヒイよがってるマゾ熟女だろう?変態に普通も何もないだろう?
それに、この間の写真は要らないのかな?」
そうだった・・・。
この男を侮れないのは、最初の時はスマホを甥に預け安心させていたが実際にはボイスレコーダーを持ち込んでいて清美のあられもない声を収め、二度目の来訪の時に拒もうとすると再生して聞かせた。
そして、2度目からは露骨に証拠の写真を撮って、次にちゃんと相手が出来たら削除する約束をしていた・・・。
「どうやら、わかったみたいだな。それなら、自分でそのパンティを脱いで、浣腸してくださいってお願いしながら、そのデカいケツの肉を広げてケツマン●を俺に晒しておねだりするんだよ、奥さん。」
これはもはや命令・・・
普段、「甥」や「息子が清美に求めるものと同じ・・・
結局、この男も清美を辱めて楽しむ性癖なのだ・・・
浣腸好きのYの手で何度もさせられているとはいえ、過去に3度しか交わりのない男に明るいバスルームで自ら浣腸を求めることに清美は躊躇する・・・。
「写真は要らないみたいだね?今日は、これで終わりにしようか?」
Sは巧みに清美の心の弱さをついてくる。
「わ・・わかりました・・・言います・・・
お・・・お浣腸されますから・・・その・・・
あぁ・・・恥ずかしいわ・・・。」
清美の手はスリップに隠れる布に届いた。
そして、Sの言われるままにそれを脱ぐのであった。
続く