2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Escalation #50

お・・・お浣腸を・・・してください・・・・

清美は屈辱の願いを口にし、そして自由にされた両手で、自らの尻タブを掻き分けるように広げ、Sの狙う穴を晒しただけでなく、腰をSの方に突き出して、ゆっくりと振りながら、最後のお願いを口にする。

あぁ・・・お願いです・・・・
お浣腸・・・お浣腸をしてください・・・い・・いっぱい・・・
く・・・狂ってしまうほど・・・いっぱい・・頂戴・・・・


Sは満足気に笑い声をあげ、
「そんなに欲しいならしてやるよ。」
と言って、スリップを脱がせ、清美に目隠しをしてから、後手を手錠で拘束した。

「いい格好だぜ、奥さん。ケツを、こっちに突き出して、浣腸が欲しくてたまらないって感じ、
ズキズキ来るよ。せっかく欲しがる浣腸だ。奥さんの好きなものを入れてやるよ。」

そして、清美の鼻に酢酸臭が届くまで時間はかからなかった。

あ・・・それは・・・イヤだわ・・・あぁ・・
お願い・・・別のを・・・あぁ・・・イヤ・・・


清美の哀願にSは平然と答える。
「ベッドの上で、いっぱ話してくれたじゃないか?奥さん?
奥さんの一番きつくて乱れた浣腸は、これだって白状したじゃないか?」

それは、2度目にSが清美を責めたとき・・・
彼は清美に嵌めながらKやYにされてきたことを話すように言われた。

普通なら、そんなことは話しはしないのだが、何しろまた焦らされて冷静な判断を失わされ、気を遣るのと引き換えに、口にさせられてきたのだ。
そして、それは3度目の時も同じように聞き出され、ボイスレコーダーに収まっていた。

僅かに4回目だというのに、Sは清美の多くをよく知っている・・・
誤魔化しや嘘で繕える相手ではないのだ・・・。

清美には、もう逃げ道がない。
それを受ければどうなるかは、清美の身体が一番よく知っている。
Sの前で、痴態を晒し、罵倒され、嘲笑される・・・。
清美は、逃れる術もなくSの手で、その「悪魔の液体」を注がれる。

あぁ・・・つ・・冷たい・・・それに・・・多すぎるわ・・・
清美のその部分は浣腸に慣れて敏感に察知する。
それに対して、Sが清美に言う。

「見せてあげただろう、奥さん?奥さん専用に用意した300ccの浣腸器だ。
心行くまで飲みこむといい。」

そうSが言いている間にも、それだけの量の酢は清美から飛び出そうとする。
ちょろちょろと流れ出た後で、それは一気に放出された。

あぁ・・・み・・見ないでください・・・・

清美の哀願にNOを突きつけるように、次の300ccを吸い上げた浣腸器の先端が、清美の肛門に挿しこまれ、そして一気に侵入した。

あぁっ!!ダメッ!・・・そんな・・・・いっぱい・・すぎるわ・・・
その時だった。

あぅ!

清美の小さな声が上がった。Sが指をそこに差し込んだのだ。

「せっかくのご馳走をすぐに出すのはもったいないよ、奥さん。」
そして、その指はいずれ動かされる・・・

清美は、それを悟り、逃れられない現実に心が折れていた。


続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR