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Escalation #51

浣腸したその部分を指で塞いだS。
彼は、清美に今までどんな調教を受けてかを聴き出し、
これがどんなことになるかも知っている。

一方清美は、入れられた指が動けばどうなるか、身をもって十分に知っている。
そして、それは理性や気力で抑えられる代物でないことも・・・

結局、Sは指でピストン運動を始める。
指を弾いた瞬間に黄金色の液体がバスタブにほとばしる。

清美は、痺れるような快感に負けて、その熟した大きな尻を恥も外聞もなく振った。
目でSを楽しませると、悦楽の声を清美は漏らすのであった。

あぅっ!!あぁ・・・し・・痺れる・・・痺れるわ・・・

その声に昂ってきたSが、サディスティックな言葉で責める。

「奥さん、どこが痺れるんだい?言ってごらん。」

清美は、求められるままに口を開く。

お尻・・・お尻の中・・・
あぁ・・・イヤあぁ・・んん・・
あぁ・・・お尻の穴・・・あぁ痺れるわぁ・・・・・・


Sは清美の言葉に満足しない。
もう一本、今度は倍きついぜと言いながら、Sは300ccの浣腸器に酢を吸い上げ、
それを2本もあっという間に注入して、再びふさぐ。

指を入れたSの眼前で、清美のその部分がふっくらとして見る。
いつでも排泄可能な状態を見て取ったSは指を素早く動かし、少しでも漏れる酢を少なすることを繰り返しながら、空いている手で清美の尻を叩き始めた。

あぅっ!!あぁ・・・た・・・叩かないで・・・ください・・
あぁ・・・イヤ・・・みっ・・・惨めだわ・・・恥ずかしい・・・


清美の哀願にSが答える。

「奥さんが、すまして、尻とかいうからだ。痺れるのは、奥さんのケツマン●だろう?
淫乱なケツマン●が痺れるんだろう?熟したケツマン●が痺れて感じて堪らないんだろう?
ちゃんと言えるまでこうだからな。」

Sは清美の尻を叩く。
それでも清美は尻を引いて逃げ出さない。
これも今まで若いサディストに調教されてきたマゾの姿なのだ・・・。

あぁ・・言うわ・・・
言いますから・・・お尻を・・・あぁ・・お尻を叩かないでください・・・


清美の淫らな痴態に、Sは血を昂らせてしまい、もう止められない。

「ちゃんと奥さんが言えるまで、この手は止まらないぜ。
もちろん、ケツマン●に入れたこの指もな。」

そう言って指でのピストン運動が激しくなった。
それは清美に一層の喜悦の声を上げさせる刺激なのだ。

その刺激に喘ぐことで、清美は求められる言葉を言えない。
言えないので、尻打ちもやめてもらえず、苦悶と快楽に苦しげに息をするだけの清美であった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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