上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大量に注がれた酢がすべて排泄するまでは、
清美はその熟した尻を振りながら、悦楽の声を上げるしかなかった。
そして、全ての酢が流れ出た後も、指で刺激される度に、切なげな声を上げる清美・・・。
それを必死にこらえながら、清美は尻打ちを止めてもらうために、恥ずかしく淫らな言葉を口にする。
「あぁ・・・お酢のお浣腸で・・・・
あん・・・ゆ・・・指を・・止めてください・・・あぁ・・切ないわ・・・・あぁ・・
ケ・・ケツ・・・あぁ・・・淫乱な・・・ケツ・・・あぁ・・マン●が・・・痺れるわ・・・
もう・・・あぁ・・あぁ・・・そんなにされたら・・・き・・清美のケ・・ケツ・・マン●・・
じゅ・・熟した・・・淫乱な・・ケツ・・マン・・●が・・痺れて・・感じます・・あぁ・・
んん・・・あぁ・・・ぶ・・ぶたないで・・もう・・お願いです・・・
淫乱に・・・熟した・・・牝の・・・ケツ・・・マ・・・ン●が・・あぁ・・・・・・・
痺れて・・・かっ・・・感じて・・・あぁ・・たっ・・・・堪らないの・・・あぁ・・」
清美のその言葉に尻打ちの手は止まった。
Sは、清美に恥ずかしい言葉を言わせご満悦になったが、
よくよく見れば清美が浣腸の間、失禁していたことも理解し、
これほど強烈に感じるものなのかと少し驚いていた。
そして、Sは清美に声をかける。
「奥さん、激しかったな。
ションベンまで漏らして、浣腸によがり狂った挙句に、イヤらしい言葉をつらつら喋ってさぁ。
もうそろそろ、ベッドでその淫乱ケツマン●を可愛がって欲しいだろう?
熟したケツマン●を立派なおチン●で、いっぱい抱いてくださいって、言ってみな。」
清美は抗えず、Sの手でシャワーにより体を洗われながら、言われるままの言葉をSに告げた。
身体を拭き上げられ、全裸のままベッドに連れて行かれた。
「今日は、このFuck Meを使ってやろうな、奥さん。」
前回初めてここにきて見せられた時、Fuck Meという名前の卑猥さと、
見せられたゴムひものようなもののイメージが一致しなかったので、清美にはそれがピンとこなかった・・・。
しかし、ベッドでそれをSの手で付けられて、イヤと言うほどその意味がわかった。
それは首の裏を回り、膝の裏を通す強いゴムのような製品だが、両手首も膝のところで固定されてしまうのだ。
この格好で、仰向けに転がされると、清美の身体は・・・・・・
先ほど散々浣腸で責め立てられた穴がSに丸見えになり、もちろん大きな尻もSを楽しませるかのように強調して、男を挑発するような格好にさせられてしまうのだ。
Fuck Me
まるで清美から進んで、「入れてください」と言わんばかりの格好・・・
その意味が、使われてみて清美によくわかった・・・・
「奥さん、これは便利でさぁ。裏返してやると牝犬の格好でケツもケツマン●も丸見えになるんだぜ。欲情するだろうね。裏返すよ。」
そう言って、嫌がる清美を無視して、あっと言う間に清美は尻を高く晒すポーズでSの目を楽しませる。
「浣腸で敏感になったケツマン●。もしかしたら、奥さん、今日こそケツマン●で気を遣るのかもな。」
そう言って、Sは清美を貫いた。
今まで、初めだけ痛がっていた清美が、それを待ち望んでいたかのように、甘えるような快楽の声を漏らしたことで、Sは一層昂るのであった。
続く