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マゾ牝奴隷として、「甥」に開発され、「息子」にまで調教されてきた清美。
マゾ調教する手間を省いて、清美を排泄器官で絶頂に追い立てようとする「隣人」のS。
Sは若い彼らよりも頻繁に清美の身体を責め立てた。
その中で、酢の浣腸の後に嵌めると清美が何倍も昂ることを知ったが、結局清美は気を遣ることはなかった。
しかし、Sには手がかりが見えていた。
ここが最大のチャンスと見たSは、5度目、6度目、7度目と何と3日も続けて清美を同じように、酢で啼かせてから準備万端にして、これでもかと体位を替え、イカせて「自分の女」にしようとしたが、雰囲気としては、あと一歩というところまでで、完全に気を遣るまでに至らなかった・・・
さすがに、3日続けてのSとの交わりに清美は疲労していた。
そんな週末に、YとKが2人で清美を責め立てたが、清美は若い二人のなすがままで、おとなしく肉人形になるしかなかった・・・。
週が明けて、またSがやってくる。
彼はもうすっかり慣れた手順で、清美に浣腸をし、あの“Fuck Me”で清美の自由を奪うとともに、恥ずかしい格好をさせて抱く。
しかし、3日続けてもイカなかった清美に、この日Sは少し手を加える。
直接入れる前に、張り形と電動バイブを使って、清美の快楽ポイントを探り、一番喘ぎの大きくなる場所を探した。
暫くそうしていて、意外と浅いところに清美のアナルの「Gスポット」がありそうな様子を知ったSは、いよいよ清美に挿入した。
浣腸、張り形、バイブで、そこは十分に柔らかく、待ち望んでいたかのようにSのモノを清美は受け入れた。
「あぅ・・・あぁ・・・あぁ・・ 」
清美が強く喘ぐ場所があった。
「奥さん、これが欲しかったんだろう?」
Sが尋ねる。
清美は、声に出して答えることができなかったが、何度目の問いに小さく頷いた。
「さて、奥さん、どうかな?ここで気を遣ったら、俺の女になるってのはどうだい?
今は、やる度に撮ってる写真と交換条件で俺に抱かれてるだけなんだろう?
近親相姦の秘密を守るために、この熟した身体で俺に口止めしてるんだろう?
でも、俺の女になれば、その心配は全くない。だから、俺の女にならないか?」
確かにSの言うことに一理ある。
清美は、そう思った。そして、力ずくのようでそうでなく、気を遣らされたら、女になる・・・
それは悪くないと清美は考え始めた。しかし、それがSの作戦とも知らずに・・・
続く