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Sの女になることを望まされ、清美はとうとうSの女になった。
その証拠は、ベッドでの行為を撮り続けているビデオに収められていると知った清美に、Sは自分の女という意味を教えると言う。
Sは清美を貫いていたモノを一旦抜き去り、Fuck Meの拘束を解いた。
股間に絶頂の証拠を残した全裸の姿で、清美はSの手で抱き起される。激しい交わりに、疲労の色を見せる清美は、Sに操られる肉人形の様相だった。
Sはそんな清美に、自分の女が素っ裸では可哀そうだと優しい言葉をかけてから、器用に胸に縄をかけ両腕も背中で拘束した。
そして、Sはベッドに腰掛け自分の足を広げた間に清美を収め、背後から胸を揉んだり、うなじを舐めてから耳元で言った。
「あれがビデオだよ。奥さん、わかるかい?あれだよ。」
Sの指差す先に、テーブルに鎮座するビデオカメラが、モニターをこちらに向けた状態で向いていた。
「まずは奥さん、自分のことを名前で言って、たった今俺の女にして頂きました、ってしっかりと言ってもらおうか。奥さんは、人妻なんだから、女というのは愛人ってことだ。これは愛人契約書か恋人宣言だな。奥さん、どっちがいいかな?まぁ、どっちでもいいか。やることに差はないんだ。さぁ、言うんだよ。」
ここからのSは実に巧みだった。
まず、清美にビデオの存在を明らかにしてから、アイマスクで視界を奪った。これで、清美がビデオを気にして躊躇することを防ぎ、更に自分が強要していることをビデオに残さないように小声で耳元で清美に命じるのだ。
もし、後で誰かがビデオを見れば、彼が愛撫をしている中で清美が自ら進んで言っているようにしか見えないだろう。
そんなことに気を回す余裕のない清美は、諦めて言われるままに口を開く。
「今日・・・たった今・・・清美は・・・Sさんの・・・女に・・・・・・
女にして・・頂きました・・・・・」
Sは更に清美の耳元で恥ずかしい言葉を強要する。
自分をSさんではなく、S様と言うこと、そして・・・
乳首をねちねちと弄られ、悶え始めてから清美はこう言った。
「清美の乳首は・・・S様の・・・S様のものです・・・・・」
Sは清美の乳首を捩じり上げ、吸い、噛んでから再び耳元で命じた。それは・・・
「清美の乳首は・・・S様のものですから・・・噛んでいただいても・・・
抓っていただいても・・・捩じっていただいても・・・お好きに・・・してください・・・・」
そして今度はSが自慢の腕力で、清美の太ももの裏に手を入れて、ついさっきまでSのモノを咥え込み、だらしなく口を開けた穴がカメラに向かうようなポーズにされ、そして恥辱の言葉を口にする。
「清美の・・・淫らに熟した・・・・・・ケ・・・ケツ・・・マン●は・・・・
S様の・・・・モノです・・・・
清美は・・・・・S様の・・・オチン●・・・で・・・女に・・・して・・・
女にして・・頂いたのですから・・・・・・ 」
そして最後は両足を大きく広げられ、まだ濡れている部分をSに指差されながら、こう言わされる。
「清美の・・・この・・イヤらしい・・・クリ・・・トリスも・・・・
もちどん・・・S様の・・・モノです・・・。」
言い終えた清美は、がっくりと首をうなだれる。
結局、この男も若いサディストたちと変わらないことを知った。
しかし、Sが本性を清美に見せるのは、これからだということを清美はまだ知らなかった。
続く