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清美は自らの意志で言ったかのような声や姿をビデオに撮られた。
そして、清美の話を聞き終えたSは、今度はビデオに自分の声が入るようにこう言った。
「奥さん、いや清美。俺の女になりたいと言うから、してやったんだ。
ありがたく思うんだね。そして、今までも俺の女にやらせてきたことを清美にも、これからはやってもらうことになる。それを今から話そう。」
Sはそう言って、ビデオの方を向く。
そして、その手は自分の足の間で逃れられない清美の胸を弄びながら、ゆっくりと語りだした。
「清美は、もう俺の女だ。
今までは、他人の女だと思っていたから、ゴムを付けて嵌めたが、今度嵌めるときからは、生で嵌めさせてもらう。いいな?」
清美は、その声に黙っていた。Sは話しを続ける。
「返事はどうでもいい。
生でやるのは、当たり前だな。もう俺の女なんだから当然だし、何の遠慮もない。
それにさっき、自分でも言ってたよな?
ケツマン●は俺のものだ。俺がどう可愛がってやろうと自由なわけだ。」
Sの話しは続くが、清美は彼の指で乳首を刺激されたり、縛られた縄で無理矢理せり出させられた胸を揉まれながらで、意識を全て話に集中できない・・・。
「生で嵌めるだけじゃない。
俺が発射するときは、顔やケツにぶっかけることもあるだろう。
あるいは、ケツマン●の中にぶちまけることもありえるだろう。
これしきのことは、俺の女になって覚悟はできてるな?」
Sの話が、徐々にヒートアップしてくる。
清美がされたことのないことが、この先Sに求められる・・・。
正常な判断が困難な状況の清美は、Sの女になったことに後悔をし始めるかもしれない。
それは、Sの話の続き次第だった。
「生で中に出されると気持ちいいぞ。
生暖かい男の精が、奥さんのケツマン●の中に、ピュッとかかる瞬間を、
この淫乱なケツの奥でたっぷりと味わうがいい。
もうゴム付で抱かれようなんて思わなくなるはずだ。」
Sの話は更に続く。
「そうだな。
初めて中に出してやるときには、こう言うんだ。
『中に出して、いっぱい中に出して。S様の種を付けてください。』ってな。
そして、『清美はS様の子供を産みたいです。』って言うんだ。
わかったか?」
清美は、Sの求めに徐々に怯え始めてきた。
今まで、マゾ牝として経験したことのないことが求められるのだ。
自分にできるかどうか確信のないまま状況は変わらず、Sは清美が自分の女になったことと女に求めることを話し続ける。
続く