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Escalation #60

過去に経験のないことを求めるS。
そして、彼の女になった清美は、約束したことを後悔し始める。
Sが「自分の女=清美」にすることや、清美がしなくてはいけないことを話し続ける。

「どうした?後悔しているのか?
これくらいで後悔されては困るね。今までの話は序の口だよ。
少しでもショックを和らげてやろうと、こうやっておっぱいを可愛がってやってるんだ。
感謝してもらおうか、奥さん。」

清美は、後悔と困惑の中でSの話の続きを聴かされるしかないのだ。
耳を塞ごうにも、後手に縛られて自由は効かない・・・。彼が言うように、胸を弄られ快感が脳に伝わることが、せめてもの救いなのかもしれなかった。

「奥さん、いや清美だな。
随分とベッドで今までのことを白状させてきたが、どうやら決定的に幼稚な部分があるようだ。
それは、ここだよ。自分でもわかっているんだろう?」

Sは、そう言って清美の唇を指でなぞり、舌を出せと命じ出したそれをつまんだ。

「ここは中学生以下みたいだね。」
そう言ってSは舌を抓んだ指を上下に揺らしてから離した。

「さっき、俺の女になったんだ。
ここもしっかりと使ってもらうぜ。だから、よーく聴くんだ。」

Sはそう言って、もう一度唇を指でなぞり、下に押し下げて暗に口も使わせるぞということを清美に匂わせてから話しはじめる。

清美にも容易に想像がついたが、彼の話はその想像をはるかに超えていることを、すぐに知ることになるのであった。


「未開発の口と舌だね。
まずは、舐めることから始めてもらおうか?
俺のチン●が好きだって言ってたね?好きなものは、しゃぶりつきたくなるだろう?
これからは、始める前に俺が『舐めろ』と言ったら、その場で舐めるんだ。いいな?」

Sの話は清美の予想した範囲だった。
この程度は、YもKも清美に命じていたから、大きな問題はなかった。
しかし・・・。

「ちゃんとできるようになったら・・・
次の段階だ。それは、俺がこのケツマン●の中に種をたっぷりと付けてやったら、
ケツの穴から俺の種をダラダラ流しながら、イヤらしいケツマン●を楽しませた
俺のチン●を愛しそうに舐めて掃除させる。それくらいは当然だ。よーーく覚えとくんだ。」

この辺りから、清美の想像や経験をはるかに超えることをSは口にする。

「それもできるようになったら・・・・・
口を大きく開けさせて、そこにたっぷりと俺の女の証を出してやる。
それが普通にできるようになったら、今度は生チン●をたっぷりと舐めて、
その口でしっかりと受け止めてありがたく飲むんだ。
それだけじゃないぞ。飲ませてやった礼に、舌で綺麗に俺のチン●を掃除するんだ。」

清美は、さすがにできる保証がないことをSに告げる。
しかし、Sは聞き入れてはくれない。むしろ、今までのことができないことはありえないと突き放された上で、こう言った。

「ところで・・・
さっきみたいに、俺が発射する前に気を遣った時は、詫びろ。
そして、罰を受けるんだ。いいな?」

その言葉に清美が言った。

そ・・そんな・・・罰だなんて・・・・
それでは牝奴隷だわ・・・あなたの女でなく、牝奴隷でしょう?


清美の問いかけにSはニヤリと笑うだけだった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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