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Sが清美にさせると言ったこと・・・
それは清美を牝奴隷とすることに等しいと、Sに問いかけるが、当のSはニヤリとして即答をしなかった。
再び、清美が問いかけるとSは、ようやく答えるのであった。
「全くその通りだ。
俺の女ってことは牝奴隷と同じ意味だということだ。理解できたかな?」
平然と答えるSに清美が、そんな、あなたの女になったのだから優しくしてくださいと哀願する。しかし、それに対してもSは清美に冷たく言い放った。
「牝奴隷なんだよ、奥さんは。
そう、熟牝奴隷なんだよ。俺の女は、みんな牝奴隷として俺のモノになるんだ。
今から、罰を与えてやるよ。牝奴隷だということを身体で覚えるんだね。」
そう言うと、Sは清美の太ももに手を差し入れ、持ち上げると自分に引き寄せた。
そして、清美の腰を少し浮かせた格好で、自分のモノを挿入した。
「あぅっ!!」
清美が短い声を上げるが、それはただの挿入ではなかった。
座った格好で入れられたために、自らの体重で、この時初めて清美はSのモチモノの全てを排泄器官へと飲みこまされたのだ。
「あぁ・・・・・きっ・・・キいわ・・・・
奥が・・・あぁ・・・奥に当たって・・・・・・・お尻が・・・
あぁ壊れて・・壊れてしまうわ・・・・・」
清美の願いに一切構わずに、Sは自慢の太い腕を清美の腿の裏にあてがい、そして・・・
上下に揺さぶったのだ。これには清美は堪らなかった。
「あぁ・・・ゆ・・・赦してください・・・・
壊れてしまうわ・・・奥に・・・突き刺さって・・・こ・・・怖いわ・・・・」
清美の声に答える代わりに、Sは清美のアイマスクを取り去った。
そして、清美の哀願にこう答えた。
「ほら、ビデオに撮られてるぜ。
これが罰だよ。ケツマン●串刺しの罰だ。それと・・・・・
いい歳して、バカなことを言うなよ、清美。ケツは、ここだ。」
そう言ってSは片方の手で清美の尻をパンパンと叩き始めた。
「清美が壊れそうと言ってるのは、ケツマン●だろう?
ケツは、今叩かれている脂の乗った淫らな肉の部分のことだ。
今更澄まして言うんじゃないよ。ちゃんと、ケツマン●が壊れそうです、
赦してください、って言いなおしてみな。」
Sは清美を自慢の腕力とモチモノで追い立てる。
それは清美が、彼の牝奴隷であることを認めさせる手段としてSが選んだ方法なのだ。
たまらず清美は、言われるままに言いなおす。
「お願いです・・・もう赦してください・・・
清美の・・・ケツ・・・マン●が・・・壊れてしまうわ・・・
お・・お願いですから・・・ケツマン●・・・串刺しの罰を・・・
どうか・・・赦してください・・・」
Sは清美の言葉に満足したようだったが、まだつながりを解こうとしないでいた。
続く