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壊れてしまうと、清美は怯え哀願するが、Sは清美に牝奴隷であることを認めさせようとする。
「どうだ、串刺しの味は?
このまま一周させてもいいんだぜ。ケツマン●が捩じれて、それはもうあらぬ快感かもしれないぞ。」
Sは清美にそう言い放った。
「お願いです・・・そんな・・ひどいこと言わないで・・・
ゆ・・赦してください・・・本当に・・壊れてしまうわ・・あぁ・・・
どうにか・・・どうにかなってしまうわ・・・」
清美は、もうお願いするしかない・・・・・。
それでもSは止めずに、力任せに上下に清美を動かしたからたまらない。
「あぁ!あぁ!! 赦して・・・赦して下さい・・・
無理よ・・・無理だわ・・・・言うことを聞きますから・・・
赦して下さい・・・・・・」
清美のその声に、Sは清美に決断を迫る。
「俺の女になったこと。
それは俺の従順な牝奴隷になったことと同じだということがわかったかな?
『S様の牝奴隷にして頂けて嬉しいです。これからはS様をご主人様と呼び、調教を素直にお受けします。』と言うんだよ。
そして、自分だけ先に気を遣ったことを詫びて、今後牝奴隷の分際で俺より先に気を遣ったときは、ケツマンコ串刺しの罰を始め、進んで罰を受けますと約束するんだ。いいな?」
清美は、この初めての挿入に抗いきれずに、屈服を認めたかのように頭を上下に振った。
そして・・・
「わ・・わかりました・・・・・
清美は・・・・・・S様の・・・牝奴隷です・・・・・・・。
S様の牝奴隷にして・・・・頂き・・・嬉しいです・・・・。
今後は・・・あぁ・・・今後は・・・
S様を・・・ご主人様と呼び・・・・・・ご調教を・・・・・
悦んで・・・・お受けします・・・・・」
Sは清美を上下に動かし、弄びながら牝奴隷の詫びの言葉を待つ。
「もしも・・・
さっきのように・・・め・・・牝奴隷の分際で・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・
んん・・・
牝・・奴隷の分際で・・・先に・・・あぁ・・・い・・・イッて・・あぁ・・・
イッてしまったら・・・・・この・・・ケ・・ケツマン・・●串刺しの罰や・・・
他の罰を・・・自分から・・・進んで・・・お受けします・・・。」
清美は、とうとうSの望み通りの誓いを立てた。
Sがその挿入をやめると、清美はベッドから床に崩れ落ちた。
清美は、こうしてSの手に落ち、3人目の主が誕生したのであった。
続く