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Sは過去に何人も排泄器官で気を遣らせた経験を持っていたが、清美ほど時間のかかった相手はいなかった。
そして、Sの経験の中に清美ほど中途半端に開発されてきたマゾ奴隷も初めてだった。
そんな清美が、Sの手によって気を遣らされるまで8度目の交わりまでかかったが初めて絶頂に導かれた。
Sは、まめに清美と関係しながら徐々に手懐けていった。
Sの女に、そして牝奴隷となった次の時には、以前同様、パンティの前に濡れたシミを付けるまで、手、指、舌、唇で体中をくまなく責められた後に、口奉仕の調教となった。
後手に拘束され、くださいと言わされ、欲しいならデカくなるまで続けるように命じられた。
跪かされて舐め、あるいは正座をさせられ、清美は排泄器官を女性器にと変えたその肉棒に奉仕した。
清美の“Gスポット”は既にSには暴かれていた。
まだまだ時間はかかったが、再び恥辱と感謝の言葉を言わされ、横向きのまま気を遣り、
Sは生で掘り続け、清美の顔に放出して、記念撮影だと言って、精液まみれの顔の写真を撮られた。
その3日後には、Sは、あの手この手で清美への調教を行った。
自慢のモノを勃起させ、跪く清美に、欲しいか?と言いながら何度も左右の頬をそれで叩いた。
また、に四つん這いの清美の尻に、鞭代わりに誇らしげに自分のモノで叩いてみた。
清美は正常位で初めて気を遣らされたが、嵌める前には清美のクリの先端を自分のモノで叩いて弄んだ。
そして、その2日後に彼の部屋で、清美はケツマン●串刺しの罰の格好で抱かれながら、
鏡の前で、その瞬間を見せられながら気を遣らされた。
その際に、先に気を遣った罰として口を開けて上を向いた顔で、Sの精を受け止めた。
それから、4度ほど逢い、その度にSのモノを舐めさせられ、先に気を遣っては尻への鞭うちやクスコで広げられて中を見られたり、その写真を撮られたり、マングリ返しで自分の顔に自分の絶頂の証を浴びせられたりしながら、Sに飼い馴らされていったが、牝犬の格好ではイキそうでイケないままでいた。
しかし、その次の時に、清美はとうとう牝犬の格好で背後から貫かれながら気を遣った。
Sは清美を抱いた男の中でも持続時間が長く、彼より先に気を遣ることを避けることができなかった。
罰は避けて通れなかったが、あらゆる格好で気を遣ることができた清美に、とうとうSが中に出してやると言った。
Sの女になった時から、初めての中出しの時に言うように言われたことを口にするように命じられる。
「中に出してください・・・どうぞ・・・いっぱい中に出して・・・
ご主人様の種を・・・清美の中に・・・くださいませ・・・
清美は・・・ご主人様のものですから・・・は・・孕ませて・・・ください・・」
Sが、いくぞと言った途端、清美の身体の中で何かが飛び散ったのを感じて、思わず清美は吐息を漏らした。
「さぁ、牝奴隷のケツマン●を可愛がったお礼をしてもらおうかな。」
Sはそう言って、後手に縛った縄をつかみ清美の身体を引き起こして、前に回り込み自分の股間を指差した。
続く