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Sは清美を気に入っていた。
それはYやKより頻繁に、清美を求めてくることで理解できた。
彼の調教は以後も続き、しばらくして清美は大きく開けた口でSの放つ精を受け止めさせられるようになっていった。
そんなある日、Sが夕方に訪れる。
しかし、ちょうど週末で清美はYとKの2人と午後7時に約束をしていた。
それでもSは、さっさとやって帰るからと言い、決して引こうとはしなかった。
早く帰ると言う言葉を清美は信じ、既にベルトを緩めてズボン、下着とそそくさと下してこれから清美を蹂躙する毒蛇を見せた。
それが何を意味しているか、清美は良く知っている。
羽織っていたカーディガンを脱ぎ、2人が来るための準備に身に着けていた下着姿になり、その場に跪く。
「早くちょうだいね、 またうんと啼かせてください、今日は先に出してくださいね。」
と時折甘えるような声で清美は奉仕し、Sの毒蛇が早く鎌首を上げるように舐めあげ、大きな先端を含み前後に頭を振り始めた。
Sにも最近言われているのだが、要は嵌められる前に清美が彼のモノを十分に興奮させれば、先に気を遣るような羽目にはならない・・・。
しかし、それは難しいことで、清美は必ず先に気を遣り罰を受けていた・・・。
ベッドに入ると、普段より一層焦らすように、ねっとりとSは清美の身体を楽しむ。
「あぁ・・お願いです・・・早く・・オチン●を・・・・・
この・・・牝奴隷に・・・ズンと・・・挿してください・・・」
普段言えないような淫らな言葉で清美は哀願する。
Sも彼らが来るのだからと気遣いを見せてから、清美のスリップとパンストを脱がせて
Tバック一枚の姿にしてから、またしてもFuck Meを使い拘束して、まずは正常位で始めた。
牝犬ポーズのバックスタイル、横向きとSは清美の身体を楽しみながら衝いていた。
その時だった。
枕元に置いた清美のスマホが電話の着信を知らせた。
清美は拘束されて出られない。Sがスマホを取ると、そこにはYと表示が出ていた。
「甥っこさんから電話だよ。出ないとな。」
何とSは通話ボタンを押して、清美の耳に当てた。
もちろん、今二人は排泄器官の奥までつながっている。そのまま通話?清美は不安になった。
「もしもし・・・清美よ・・・」
この後、清美はYに驚かされることになる。
しかも、Sは腰をゆっくりと使い始めている。
果たして何が・・・
続く