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Escalation #67

Yから清美への電話の間も、S清美を離さずに責め立てた。
会話中に、ヘンな声が出ないように清美は必死に我慢したが、それも限界だった・・・。

Sは、Yが来るのを知り、一旦清美から離れた。
清美は、その行動に狼狽し尋ねる。

どうして?早くしてくれないの?ダメなの?
それとも、今日はもう帰ってくださるのですか?

と。

しかし、Sも筋金入りのサディストなのだ。決して恋人ごっこを清美としているわけではない。
彼は何かをしたいように清美の股間を、一旦剥き出しにするようにTバックを完全に下した。

あぁ・・何をするの?

Sの目的のわからない清美の問いにSが答える。

「せっかく、こんなに膨らませたコイツを可愛くしてやるよ。」
そう言って、ピンクの短い紐を見せ、根元を縛るのだ。

うううっ!!

清美の口から、くぐもった声が漏れるが、彼はお構いなしにきっちりと縛り、そしてまたTバックを元に戻した。
続いて彼は、清美にアイマスクをつけ、それはイヤらしい手つきで清美の感じる部分を次々愛撫し、清美を啼かせた。

「このくらいでいいだろう。」

Sの言葉で横向きにされた清美にSは再度挿入を開始した。この体制は、清美が100%、肛交で絶頂に達する体位だ。

あぁ・・・んん・・・うう・・・

「どうやら、一番いいところにあたったみたいだね?思い切り気分を出してイクといい。」

Sは清美にそう言い、
「今あたっているのは、どこか言ってみな?」
と清美を困らせ、尻を叩いた。

あぁ・・・知っているくせに・・・
ほ・・・本当に・・・意地悪だわ・・・・そこが・・・
清美の・・・お尻の・・・Gスポット・・・だわ・・・


「そうか、なら汐吹くんだな?」
そう言ってSの手が再び清美の尻を叩く。

あぁ・・そんな・・・叩かなくても・・・
そう・・・あぁ・・あん・・・きっと・・・
お尻で・・・お尻の穴で・・・イクわ・・・あぁ・・
汐を吹いて・・・しまうわ・・・あぁ・・・
あぁ・・早く・・早く終わらせて・・・
Yさんが来るわ・・・あぁ・・お願い・・・


Sは、なおも淫らな問いかけをしながら清美を自慢のモノで追い立て、清美の快感が極まってくると腰を止め、引き、焦らして、早くという願いを無視しながら、清美をさらに悶えさえた。

あぁ・・・なんで・・・意地悪だわ・・・
早く・・・・お願いだから・・・早く済ませて・・・・あぁ・・・早くぅ・・・


清美は必死に哀願する。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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