上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Sは退散する条件を付きつけてくるが、清美はどこまで「甥」や「息子」の前で恥をさらされるのかをSに尋ねる。
それに彼が答える。
「簡単なことだよ。いつも通りだ。
俺のチン●にむしゃぶりついて、体中可愛がられて、ヒイヒイヨガってから嵌められて、
中にたっぷり出されて、それをケツの穴からだらだらと出すところを見せてもらってから、
俺のチン●を口と舌で掃除して、礼の言葉を言うまでに決まっているだろう?」
口で言うのは本当に簡単そうだが、全てとなればかなり大変なことだ。
その一連のことを「甥」と「息子」はどんな目で見るのだろうか?
自分たちにも、同じことと言いだすのか?
淫らな言葉で辱められるのか?
それとも、別の男に身体を許したことを罰せられるのだろうか?
清美には想像がつかない・・・
と、その時だった。
「こんばんは♪清美叔母さん。」
「母さん、ただいま。」
YとKが到着した声がする。
しかし、Sは逃げも隠れもせず、何とこの期に及んで挿したままで腰を再び激しく動かし始めたのだ。
「あぁ・・・やっ・・・やめて・・・お願い・・・
二人が来たの・・・お願いだから・・・本当に何でもします・・・
今のことも・・お約束しますから・・・今日は・・・
あぁ・・もう・・・間に合わないわ・・どうしたら・・・・・」
清美は、取り乱し涙目になる。
気持が激しく混乱する中、とうとうYとKが寝室の扉を開けて再び声を出した。
「叔母さん・・・・」
Yは言葉を飲み込んだ。Kも固まったようになった。
そして当事者の清美は、視界を奪われていて音だけでそれらを感じたとき、全ての時間が止まったようにさえ感じられた。Sに抱かれて上気していた赤い顔が、瞬時に青ざめてゆくのがわかった。
隣人の男に・・・・
自分の叔母が、拘束され抱かれている。
自分の母が、目隠しをされパンティ1枚で犯されている。
あの日、彼らが2時間ほど外に出てSと清美を二人きりにした時の出来事を映画か何かで見せられているようでもあった。
重い空気の中、清美を最初に征服したYが口を開こうとしていた。
その言葉は、隣人Sに向かって・・・。
続く