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清美が、どうやってSの女になったか・・・
自らの口から改めて、息子と甥に白状させられるのだった。
「あの日・・・
結局・・・あの日が始まりだったのよ・・・・・
あなたたちが・・・この人と二人きりにしたあの日・・・」
清美は、彼らが見ていない出来事から話し始めた。
一度限りの約束で・・・
彼に好きなようにされた・・・
でも・・・再会したいと言われ・・・この体は、あなたたちに開発されて・・・
それを拒むことができなかったの・・・・
そして・・・
二度、三度と・・関係を重ねたわ・・・・・・
でも・・それは・・・
初めての時は、ボイスレコーダーで録られた声を・・・
二度目以降は・・・写真を撮られて・・・
だから・・・
私は・・清美は・・・・好きで・・・そうされていたわけではなかったの・・・
でも・・・
ある日・・・彼の申し出に・・・了解をしてしまったの・・・
お尻で・・・気を遣る絶頂に追い立ててもらえるのなら・・・
この人の女になることを・・・
そして・・・
その時が・・・訪れてしまったのよ・・・
覚えてしまったの・・・お尻が・・あぁ・・・イヤだわ・・・・
お・・・お尻の・・穴が・・・泣いて・・・
イクの・・・を・・あぁ・・イクことを・・・
ずっと・・・この体に・・刻まれてきたの・・・・・
もう・・・
あぁ・・・・・・もう・・後戻りできない・・・体に・・・
なってしまったわ・・・
清美の話を聞いて、「息子」のKが尋ねる。
「僕の知らない間に随分とSさんと楽しんだみたいだね。
いったい、どのくらい頻繁にケツマン●を差し出してたのかな?母さん」
質問と言えば聞こえはいいが、要は言葉で清美の耳を責めるようにKは言った。
清美が、「息子」の問いに答える。
「週に・・・2-3回・・・
時には・・・あぁ・・・3日続いたことも・・・何回か・・・・」
清美は、次々にKとYに問いかけられ、答えを躊躇すればSに責められ、恥を忍んで二人に答えた。
散々、清美はそうやって耳を責められた後、Sが口を開いた。
「二人と仲良くなれたのも縁だからね。
これから面白いものを見せてあげるよ。後で、ビデオも見せてあげるよ。」
Sは何かを企んでいる。
続く