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Sは清美を座ったまま貫いて、散々精神的に責めてから何かをやろうとしていた。
それをYとKが目の前で見届けようとしている。
「面白いものってのは、こういうのだよ。俺、得意なんだ。」
そう言ってSは普段清美にやっている通り、清美の大柄な体を上下に揺さぶった。
「あぁ・・・お願いです・・・
他の人の前では・・・やめてください・・・許してください・・・」
清美は哀願するが、もちろんSはやめるわけもない。太い腕で腕力と、自分のモノを二人に誇示するかのようにSは続ける。
「凄いな・・・こんなにされてたんだね、母さん。」
Kは少し驚いてそう言った。
「そうか、清美叔母さんは、これでSさんの女になったんだね?」
とYが問いかけるが、清美は答えられない状況にいる。Sが代わりに答えた。
「Y君、違うんだ。
これは、君の叔母さんに与える罰なんだよ。もっともマゾにとっては罰も快感だから始末が悪いんだけどね。」
Sは苦笑いをしながら、そう言った。
YとKの眼前では、彼らの牝奴隷たる「叔母」で「母」の清美が、Tバックを穿いてはいるものの、Sの大きなモノで串刺しにされる様が繰り広げられる。
やがて、Sも疲れて来たのか、汗をかき始め、時折手を止めては大きく息を吐くようになってきた。
そんなSが傍観者の二人に声をかける。
「なぁ、若者の力で手伝ってくれないか?」
Sは彼らに片方ずつ清美の太ももを持って上にあげたら、ドスンと落としてくれと言い、二人は快諾し、この行為に加担する。
「あぁ・・やめて・・お願い・・・
もう・・・なんだか・・・ヘンな感じなのよ・・・
お願いだから・・・手を・・あぁ・・放して・・・
お・・・お願い・・あぁ・・・ここから出て・・・
見ないで・・・お願いよ・・あぁ・・・・・あぁ・・・」
清美の哀願は、若い二人のサディストに黙殺される。
それどころか、間近で見る清美にまた卑猥な質問をYが始めるからたまらない・・・。
「清美叔母さん、この紐パンはSさんの好みかな?
僕らの前では一度も見たことないパンツだね。色もベージュで地味な気がするけど。」
清美は、Sに貫かれ、面白がって清美を持ち上げては落とすYにこう言った。
「これは・・・
彼から戴いたものなのよ・・・あぁ・・・あぁ・・・
わけがあるの・・・あぁ・・・だから・・・もう手を止めて頂戴・・・」
Yが清美の言葉を聞き逃すはずがない。
「どんな理由があるのかな?清美叔母さん。聴かせてよ。」
Yはそう突っ込みをいれるが、清美は答えられずにいた。
続く