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清美に行わる串刺しの罰に、YとKが参加した。
ただ、手伝うだけでなくYは清美にベージュの紐パンの理由を聞くが清美は答えられない。
代わりにとSが口を開いた。
「この奥さんは、俺より先に気を遣るんだ。
そこで与えたのが、この罰なんだが、必ず罰を受けている。
そこで我慢する調教の一つとして、濡れたのがわかる薄い色のこれをプレゼントした。
但し、俺より先に気を遣ると、自分の出した淫乱な液を自分の口で舐めて綺麗にさせることにした。これで、少しは我慢できるようになるだろうってことさ。」
Sの説明に、Yは納得していた。
そして今度はKが清美を言葉で嬲り始める。
「母さん、こんなの穿いていても意味ないだろう?
どのくらい気持ちいいのか紐をほどいて脱がせれば、よくわかるよね。」
そう言ってKが紐に触れたのを清美は瞬時に感じ取った。
「お願い、やめて!!
ぬ・・脱がさないで・・・・・お願いだから・・・これ以上恥をかかせないで・・・」
清美は必死に哀願した。そこに、Sが口を挟んだ。
「K君、心配しないでいいよ。
今に自分から脱がせてくれって言うかもしれないよ。
何しろ、君のお母さんは淫乱なマゾ牝奴隷だからね。」
YとKはSの予言のような言葉の意味が理解できなかった。
しかし、3人による力技は清美の身体に淫らな刺激を強く与え続け、ついには変調を告げ始める清美・・・。
「あぁ・・・ヘンだわ・・・
も・・もう・・・あぁ・・・何かが漏れて・・・漏れてしまいそうだわ・・・
は・・恥ずかしい・・・あぁ・・・恥ずかしい・・あの感覚がぁ・・・
お願いだから・・あぁ・・もう・・もう・・やっ・・やめて・・・お願い・・・」
そんな清美の変調にSが背後から耳元で尋ねる。
「もしかして、気を遣りそうなのかい?
串刺しの罰で、気を遣るなんて罰にならないし、初めてだな。
二人の主の前で、気を遣って恥を晒せ。そして、俺のプレゼントしたものを汚した罰も、彼らに見せるんだな。」
その言葉に、悦楽に溺れかかり、何かが漏れそうな気持と交錯する清美は、僅かに我に返り、下着を汚せないことに気付いた。
そして、彼らはSの予言めいた言葉が現実になる瞬間に出くわす。
「あぁ・・・脱がせて・・・
お願い・・・パ・・・パンティを・・・脱がせて・・・
お願いだから・・・誰でも・・・いいから・・・脱がせて・・・」
余りの豹変ぶりに、YとKは言葉を失ったが、Sはにやりとしていた。
「脱がせて・・・お願い・・・
もう・・・だめ・・・イッ・・・イキそうなの・・・だから・・・脱がせて…」
清美の哀願が続く。絶頂は、もう目の前だった。
続く