2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Escalation #76

唯一の着衣を脱がさないでと哀願していた清美が、突然狂ったように反対のことを言い始めたことに
YもKも驚いた。それは、Sが言っていたことが現実に起きてしまったからでもあった。

しかし、今、清美の願いは届かずに、初めて串刺しのまま気を遣ることになる。
それも、「息子」と「甥」のすぐ目の前で・・・・・・。

あぁ・・・かっ・・・感じるわ・・
この淫らな・・お・・・お尻が・・・泣くわ・・
あぁ・・だめぇ、だめぇ・・・・もう・・・あぁ・・・
清美は・・・もう・・・・・・・

ご・・・ごめんなさい・・・
S様がまだなのに・・・清美のケツ・・・マン●は・・・
泣き続けるの・・もう・・・我慢できないの・・・あぁ・・

イキそう・・・イクわ・・・あぁ・・
イク、イク、イク、、イク!!
うっ・・・イクっ・・・きついわ・・・あぁ・・恥ずかしい・・・
み・・・見ないで・・・見ないで頂戴・・・
イッ・・・・・イク!イク!イク!イク!

イクわ・・・イク!イク!あ~~~っ!!!


清美の頭が力なく下を向いた。
そして、一所懸命清美の腿を手で上下させていたYとKは清美のベージュの紐パンの正面が色を僅かに変えていることに気付く。

そして、その僅か後だった。
Sが、俺もそろそろだと言い、二人の力を借りずに清美を揺さぶり、足に力を込めて清美に放出しようとしていた。

「さぁ、奥さん。
どこにぶっかけて欲しいかな?ケツマン●に、たっぷり種を付けてやろうか?
それとも、跪いて口で受け止めて、そのまましゃぶりつくかい?
それとも、上と下の口の両方で俺のを味わうかな?
さぁ、どうする?」

Sは清美に問いかける。しかし、
気を遣らされたばかりの清美は、答える気力もないまま、Sの放出をただ待っていた。

「しょうがない。
中にたっぷり出してやる。ケツの穴から、ドロドロ出すところを二人に見てもらえ?」

Sのその言葉に、清美は我に返り言葉を返す。
あぁ・・・二人の前で、そんな・・・・
お願いです・・・顔にかけて・・・ください・・・・
あぁ・・・口を開けて・・・跪きますから・・・・・


清美の言葉を聴き、Sは了承したが、すんなりとは行かない。

「じゃあ、二人に脱がせてくれと頼んだところを見せような。」
そう言って、Sは紐パンの片方の紐に手をかけた。

あっ!そんな!
や・・・イヤ・・・許してください・・・・

と清美が頼むものの、Sはもう片方の紐をほどき反対側に手をかけた。
そして、あっという間にもう片方も・・・

あぁ・・・見ないで・・・見ないでちょうだい・・・
清美の哀願も虚しく、クリを隠していた布がはらりと股間に落ちる。

「おお!!凄いな!」
KとYが驚嘆の声を上げた後、二人の手を借り清美を床に下した。

Sは自分で、しごきながら清美に受け止める格好を指示する。
清美は言われるままに跪いて、その時を待つように口を開いた。


続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR