上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
唯一の着衣を脱がさないでと哀願していた清美が、突然狂ったように反対のことを言い始めたことに
YもKも驚いた。それは、Sが言っていたことが現実に起きてしまったからでもあった。
しかし、今、清美の願いは届かずに、初めて串刺しのまま気を遣ることになる。
それも、「息子」と「甥」のすぐ目の前で・・・・・・。
「あぁ・・・かっ・・・感じるわ・・
この淫らな・・お・・・お尻が・・・泣くわ・・
あぁ・・だめぇ、だめぇ・・・・もう・・・あぁ・・・
清美は・・・もう・・・・・・・
ご・・・ごめんなさい・・・
S様がまだなのに・・・清美のケツ・・・マン●は・・・
泣き続けるの・・もう・・・我慢できないの・・・あぁ・・
イキそう・・・イクわ・・・あぁ・・
イク、イク、イク、、イク!!
うっ・・・イクっ・・・きついわ・・・あぁ・・恥ずかしい・・・
み・・・見ないで・・・見ないで頂戴・・・
イッ・・・・・イク!イク!イク!イク!
イクわ・・・イク!イク!あ~~~っ!!!」
清美の頭が力なく下を向いた。
そして、一所懸命清美の腿を手で上下させていたYとKは清美のベージュの紐パンの正面が色を僅かに変えていることに気付く。
そして、その僅か後だった。
Sが、俺もそろそろだと言い、二人の力を借りずに清美を揺さぶり、足に力を込めて清美に放出しようとしていた。
「さぁ、奥さん。
どこにぶっかけて欲しいかな?ケツマン●に、たっぷり種を付けてやろうか?
それとも、跪いて口で受け止めて、そのまましゃぶりつくかい?
それとも、上と下の口の両方で俺のを味わうかな?
さぁ、どうする?」
Sは清美に問いかける。しかし、
気を遣らされたばかりの清美は、答える気力もないまま、Sの放出をただ待っていた。
「しょうがない。
中にたっぷり出してやる。ケツの穴から、ドロドロ出すところを二人に見てもらえ?」
Sのその言葉に、清美は我に返り言葉を返す。
「あぁ・・・二人の前で、そんな・・・・
お願いです・・・顔にかけて・・・ください・・・・
あぁ・・・口を開けて・・・跪きますから・・・・・」
清美の言葉を聴き、Sは了承したが、すんなりとは行かない。
「じゃあ、二人に脱がせてくれと頼んだところを見せような。」
そう言って、Sは紐パンの片方の紐に手をかけた。
「あっ!そんな!
や・・・イヤ・・・許してください・・・・」
と清美が頼むものの、Sはもう片方の紐をほどき反対側に手をかけた。
そして、あっという間にもう片方も・・・
「あぁ・・・見ないで・・・見ないでちょうだい・・・」
清美の哀願も虚しく、クリを隠していた布がはらりと股間に落ちる。
「おお!!凄いな!」
KとYが驚嘆の声を上げた後、二人の手を借り清美を床に下した。
Sは自分で、しごきながら清美に受け止める格好を指示する。
清美は言われるままに跪いて、その時を待つように口を開いた。
続く