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清美は、「息子」と「甥」の目の前で、Sによって調教されていることを次々と見せている。
今、跪き、Sの放出する精を顔で受けようとして上を向き口を開いた。そして、舌を出して前に伸ばした時だった・・・。
「おお、いくぞ。奥さん、ちゃんと受け止めろよ。」
Sはそう言って、清美の顔、それも口と鼻を中心に狙いを定め、そして勢いよく放出した。
黙って見ているKとYの眼前で、清美の鼻や口に白濁液が大量に飛び、一部は舌の先に載っている。
Sの放出が終わったのを知り、清美は口を動かし舌に載るそれを床に落とした。
そして、KとYの目の前でもあるが、普段通りの口上をSに向かって言い始める。
「ご主人様・・・
こんな年増の牝奴隷に・・・ご主人様の子種をたくさんいただき・・・
どうもありがとうございました・・・
淫乱な・・・ケツ・・・マン●を・・・可愛がっていただいた・・・
ご主人様の・・・立派な・・お・・・おチン●を・・・・・
この・・・牝奴隷の・・・口と舌で・・・
お掃除を・・・させてください・・・」
そう言って、清美が顔を前に突き出した。
それに応えるようにSはベッドを降りて清美の前に仁王立ちして、アイマスクを外した。
目標物を確認できるようになった清美は、白濁液で顔を汚されたまま、そこに顔を近づけ舌を伸ばす。
「あぁ・・・す・・・素敵だわ・・・
清美は・・・この・・・おチン●で・・・天国に・・行ったのです・・・」
それから、舐めあげ続けてから、こう言った。
「あぁ・・とっても・・・美味しい・・・美味しいです・・・。
清美の・・・淫乱な・・・ケツマ・・ケツマン●のイヤらしい味もします・・」
そして、萎え始めた先端を口に含み、時折首を曲げて、口で綺麗にした。
その光景をKとYは黙って見ていた。
清美が、Sのモノを綺麗にした後、Sは約束だと言って、床に落ちた清美のパンティを拾い、絶頂の痕跡を示す内側を上にして、床に置いた。
「ちゃんと綺麗に舐めろ。奥さんのマン汁だからな。
もちろん、舐める前に先に気を遣ったことを詫びてからだぞ。」
そうSに言われ、清美は正座して上体をそこに延ばすようにしてから言った。
「申し訳ありませんでした・・・
ご主人様より先に・・・清美は気を遣ってしまいました・・・
それ・・それだけでなく・・・頂いた・・・素敵な・・・パンティを・・・
パンティを・・汚してしまい・・・申し訳ありませんでした・・・
綺麗に・・・させて頂きます・・・」
そして清美は舌先を伸ばして、その痕跡の後始末を始める。
その姿を見ながら、3人の淫猥な会話が始まるのだが、後手に縛られ耳をふさげない清美にとって、それは耳から入り、心を鞭で打たれるような仕打ちになるのであった。
続く