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Escalation #77

清美は、「息子」と「甥」の目の前で、Sによって調教されていることを次々と見せている。
今、跪き、Sの放出する精を顔で受けようとして上を向き口を開いた。そして、舌を出して前に伸ばした時だった・・・。

「おお、いくぞ。奥さん、ちゃんと受け止めろよ。」
Sはそう言って、清美の顔、それも口と鼻を中心に狙いを定め、そして勢いよく放出した。
黙って見ているKとYの眼前で、清美の鼻や口に白濁液が大量に飛び、一部は舌の先に載っている。

Sの放出が終わったのを知り、清美は口を動かし舌に載るそれを床に落とした。
そして、KとYの目の前でもあるが、普段通りの口上をSに向かって言い始める。

ご主人様・・・
こんな年増の牝奴隷に・・・ご主人様の子種をたくさんいただき・・・
どうもありがとうございました・・・

淫乱な・・・ケツ・・・マン●を・・・可愛がっていただいた・・・
ご主人様の・・・立派な・・お・・・おチン●を・・・・・
この・・・牝奴隷の・・・口と舌で・・・
お掃除を・・・させてください・・・


そう言って、清美が顔を前に突き出した。
それに応えるようにSはベッドを降りて清美の前に仁王立ちして、アイマスクを外した。

目標物を確認できるようになった清美は、白濁液で顔を汚されたまま、そこに顔を近づけ舌を伸ばす。

あぁ・・・す・・・素敵だわ・・・
清美は・・・この・・・おチン●で・・・天国に・・行ったのです・・・


それから、舐めあげ続けてから、こう言った。
あぁ・・とっても・・・美味しい・・・美味しいです・・・。
清美の・・・淫乱な・・・ケツマ・・ケツマン●のイヤらしい味もします・・


そして、萎え始めた先端を口に含み、時折首を曲げて、口で綺麗にした。
その光景をKとYは黙って見ていた。

清美が、Sのモノを綺麗にした後、Sは約束だと言って、床に落ちた清美のパンティを拾い、絶頂の痕跡を示す内側を上にして、床に置いた。

「ちゃんと綺麗に舐めろ。奥さんのマン汁だからな。
もちろん、舐める前に先に気を遣ったことを詫びてからだぞ。」

そうSに言われ、清美は正座して上体をそこに延ばすようにしてから言った。

申し訳ありませんでした・・・
ご主人様より先に・・・清美は気を遣ってしまいました・・・
それ・・それだけでなく・・・頂いた・・・素敵な・・・パンティを・・・
パンティを・・汚してしまい・・・申し訳ありませんでした・・・
綺麗に・・・させて頂きます・・・


そして清美は舌先を伸ばして、その痕跡の後始末を始める。
その姿を見ながら、3人の淫猥な会話が始まるのだが、後手に縛られ耳をふさげない清美にとって、それは耳から入り、心を鞭で打たれるような仕打ちになるのであった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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