2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Escalation #78

清美は自分が気を遣って汚したパンティを舐めさせられている。
その姿を見ながら、サディスト三人が淫らな会話を行い、清美を言葉で責めようとしている。

「叔母さんに、いつもこんなことをしているんですか?」
とYがSに訊く。

「あぁ、そうだよ。よく聞けば、Y君がこの奥さんを牝奴隷に調教したようだね。
俺に犯されながら、いろんな経験を白状させたよ。」

「僕は、母をクリで汐を吹かせるまでは調教しましたけどね。
穴の方で、気を遣らせるのは考えも及びませんでしたね。」
とKが口を開くと、SはKに尋ねた。

「それは、どうやってやるの?今度見せてくれる?とても興味があるよ。」

Kは、次回一緒にやることを清美の意向などどうでもよいかのように約束している。

「Sさん、叔母さんに浣腸はしないのですか?」
Yが興味ありげに尋ねる。

「あぁ、するよ。
嵌めながら白状させた時に酢の浣腸がキツくて苦手だと白状してからは、度々それをやって啼かしてるよ。
この浣腸はどっちの発案なのかな?」
Sの問いにYが自分だと手を挙げて答えた。

「Yさんは浣腸のバリエーションが豊富で、母は1時間以上も浣腸されることもしばしばなんですよ。そうだよね?母さん。」
とKが清美に振る。

清美は既に、「罰」を終え、太ももと足首を縛られ、Sに頭を寄せられて再びSのモノに唇を這わせ始めていた。

Sに促され、清美がそこから口を離して答える。

そ・・・そうよ・・・
Y様には・・・時々・・・お浣腸だけで・・・くたくたになるまで・・・
責められることもあるのよ・・・


それを聴いたYが言う。
「でも、それは清美叔母さんが、浣腸が大好きだからって言うから、僕は叔母さんのために親切でやってあげてるんだよね?そうだよね?」

Yは、もっと清美に恥ずかしい言葉を言わせようとする。

あぁ・・・そう・・そうよ・・・
もし・・・違うと否定すれば・・・・
あなたは必ず・・・ここで・・お浣腸をするわ・・・

ずっと・・・そうなのよ・・・恥ずかしくて・・・
嫌なことや・・・苦手なことを・・・好きだと・・・
言わされて・・・それを繰り返されて・・・
好きだと・・言わされるのですから・・・
 」

清美は半ばあきらめたようにそう言った。
この後、身体を一度綺麗にシャワーで洗っては次の主人に責められ、それを他の二人に見られるという羽目に遇ったことは言うまでもない。

そして、次は三人に同時に責められることをその口から約束させられ、長い1日を清美は終えた。


続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR