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三人の「主」が一緒の場所で、死ぬほど恥ずかしい思いをさせられ責め抜かれることを、まるで自分から望むかのように言わされた日から、1か月ちょっと経った週末のある日。四人が訪れたのは、狭いホテルの一室ではなく貸別荘のようなログハウス風のコテージだった。
この日は、まだ陽も高い3時ちょっと過ぎに全員が揃った。
清美は、真っ白なチューブトップに赤いTバック1枚という軽装を命じられ、ベッドルームの一つの部屋の丸テーブルの上で、まるで生贄にように四つん這いにされている。
サディスト三人は、みなリラックスした感じで下着姿になってベッドや椅子に腰かけて、これからどうしようかと猥談に耽る。
清美の耳を、聴くに堪えない言葉の数々が責め立てる。
いったいどんなことから始められるのか・・・清美は不安でたまらなかった・・・
「よし決まった!最初は、浣腸ショーというこだから、みんな楽しみにしているよ、母さん。」
とKが声をかける。
「じゃあ、始めようか?」
Yの声で、いよいよ長い長い清美に対する凌辱が始まる。
その合図になるように、Yがこう言った。
「さぁ、いつものように首輪をつけてやるよ。」
Yはそう言って、ただ一枚だけ身にトランクスを腿まで下して、見せつけた。
「首輪を・・・
牝奴隷の証の首輪を・・・清美にくださいませ・・・」
清美は、他の二人に見られながら、そう言って普段通りYの股間に舌を這わせた。
Yは首輪を付けながら、嬉しそうな顔をしながら、Sに向かってこう言った。
「Sさん、叔母さんは僕に首輪をもらうときは、こうして嬉しそうに舐めてくれるんです。
多分、Kもそうしてもらっているはずですよ。」と。
Sは、Kの顔を見た。
Kは黙って頷き、「母さんは自分の甥だろうと息子だろうと、自分の体が求めれば、ああいうことも人前でできる恥知らずの淫乱なんだ。」と言った。
それを聞いたYは、恥知らずの淫乱ぶりを、これからもっと見せてあげますよとSに向かって言ってから、清美の首輪を引き、Sの目の前に連れてきてから彼に向って尻を見せる体制にして後手に縛った。
「叔母さんは、こうして縛られるのが好きでね、よく見ててね。」
と言って、Tバックのパンティの縦紐に手をかけゆっくりと横に引っ張った。。
「さぁ、叔母さんが今、息子と彼氏に晒しているのは叔母さんの何だっけ?」
Yが最も得意な言葉での責めが始まった。
躊躇が許されないことも清美は知っていた。さらに求められるのを覚悟の上で清美は口を開いた。
「お尻・・・お尻の割れ目と・・・お尻の穴です・・。」
Yは手にしたバラ鞭で尻を打った。
「あぅ!! あぁ!! 」
清美の口から苦痛の声が上がる。
「何を澄ましたこと言ってるんだい?いつものように言うんだよ。」
とYは清美の熟した淫らな尻をさらに強く打ち据えた。
「あぁっ!!言います!言いますから・・・」
僅かなためらいの後、清美はSの眼前で口を開いた。
「ケツ・・・ケツマン●です・・・」
その声にまた鞭が振り下ろされた。
「それだけじゃないだろう?」というYの声の後、また1つ鞭が振り下ろされた。
「あぅ!!・・・申し訳・・・申し訳ありません・・・
清美の・・・牝奴隷清美の・・ケツマン●です・・・ 」
Yはそれでも満足せずに、
「正確に、ここが何かをしっかり言えるまで尻打ちするぞ!」
と言い、清美が「わかりました。」と言うまで鞭の雨を降らせ続けた。
とうとう清美は、Yの尻打ちに抗えず、「言います、・・・言いますから許してください・・・」
と哀願し、屈服した。
続く