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「あぁ・・息子と・・彼氏の・・・・
目の前にあるのは・・・・・・・・
牝・・・奴隷・・・熟牝奴隷・・・清美の・・・
と・・とても・・・イヤらしい・・・ケツ・・・ケツマン●です・・・」。
言い終えた清美の後手の戒めをYは解いた。
そして牝犬の散歩を再開し、犬のように片足を上げさせたり、自分から尻穴を見せさせたりして、最後はYがお得意の命令を下す。
「さて、浣腸の前にその淫乱なケツの穴をほぐしてやろうか。
ケツマン●鞭をするよ、ほら、下さいって格好をするんだよ、叔母さん。」
清美は、抗えずYに飼いならされてきたその屈辱のポーズをとる。
息子のKにも彼氏のSにも見せたことのない、それはYのみが知る秘密の恥辱ポーズと責め・・・
「あぁ・・・ご主人様・・・
牝奴隷清美の・・・淫乱な・・・・
ケツ・・マン●に・・・鞭を・・・下さいませ・・・。」
言い終えると清美は自らの手で尻タブを広げ、Yが振り下ろす鞭をもらう。
苦痛の声を上げながらも、清美は礼の言葉を言わされる。
Sもサディストだが、Yの言葉責めと尻責めには驚きを隠さない。
こういう責め方もあり、清美がこういう責めに従順に甘受することを知りSは喜んだ。
Kも同じように、Yが「母」をこうしてマゾに調教していったことに敬意を感じていた。
鞭に満足したYが、その手を止める。
「今日はこれから浣腸のフルコースになるんだよね、叔母さん。
まずは前菜として、叔母さんのケツの穴でテイスティングをしてもらうよ」とYが言う。
牝奴隷の散歩は続いたが、扉を開けられたトイレの前で止められた。そして、十分聴き慣れた言葉を命じられる。
「叔母さん、浣腸だ。」
清美は、Yの言葉に素直に従い、チューブトップの裾を窮屈そうに自ら捲り上げ、Tバックを下して、口上を述べた。
「どうぞ、牝奴隷清美のイヤらしいお尻の穴に、皆さんが心行くまでお浣腸をくださいませ。」
清美の言葉に、他の二人は口々に「浣腸が本当に好きなんだな。」などと声を背後から浴びせられ、Yがそのテイスティングを始めようとしていた。
「さぁ、叔母さん。そのグルメなケツの穴を二人によーーく見せてあげるんだぜ。
もし、入れた浣腸液を間違えたら、お仕置きだ。」
Yがそう言うと、Kが「ケツを叩かれたくてわざと間違えるかもね。」
と言って侮蔑の響きを込めて笑った。
最初の液体が僅かに注がれた。
清美には、それが水のように感じられた。僅かに差し込まれた先が柔らかく感じたので、清美はこう答えた。
「イチジク浣腸ですか?」
「おお!さすがにグルメなケツの穴だね。」
とKが大げさに驚いた声をあげた。
「では、続いてこれはどうだい?叔母さん?」
そう言って、Yは次の液体を注入した。
それは少量ながら、入り口付近で広がるような感覚を感じた。
これはYが時折使う炭酸ではないかと清美は想像した。
「これは・・・炭酸水でしょうか・・・。」
清美の回答に、今度は三人全員が驚きの声を上げた。
Yは、ここで一度清美に排泄をさせ、再び浣腸ポーズを求められた。
熟牝奴隷の浣腸の「テイスティング」は、まだまだ続くのであった。
続く