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清美がどれだけの浣腸をされてきたがわかるテイスティングがコテージで続けられる。
Yは次の液体を注入した。
少し時間をかけている印象だった。
この液体は、清美をすぐに慌てさせずにいた。
少し答えを待ってみたが、お腹が僅かに鳴った。
「これは・・・難しいです・・・
あぁ・・・間違いは・・・お仕置きですね・・・
怖いですが・・・グリセリン原液でしょうか。」
何とこれも正解し、三人を驚嘆させた
。
これも一旦排泄し、ウォシュレットで十分に中も入り口も濯ぎ、次の注入を受けるのだ。
しかし、Yがそれを注入すると清美は考える間もなく即答した。
「お酢です。お酢。おトイレに行かせてください!」
正解にみんなが拍手する中、清美は便座へと急いだ。
ここでも十分にきれいにし、またテイスティングと称する浣腸を受けるのであった。
そこでも、にがり液、更にモンダミンを清美は正確に当て、三人の拍手を受けたのだった。
「さすがに叔母さんのケツの穴は凄いな。グルメなんだね。
僕らも、びっくりしてるよ。今日は、どの浣腸が効くかどうかはさておき、
どんな浣腸でどんな風に叔母さんを辱めるかが僕らの楽しみなのさ、いいね?」
Yの言葉に、逃げる術のない清美は小さく頷いた。
「今日は、たっぷり時間があるし、みんなスペシャルなやり方を用意してるはずだ。
今日は浣腸から始めて、ぱっくり開き切った叔母さんのケツマン●を、みんなで一晩中責めるからね。
寝る時間もないと思うけど、覚悟してね。」
Yのこの言葉が、この日の本当のスタートの合図となった。
清美を取り巻く三人から笑い声があがる中、清美にとって、それはまるで生贄になるかのような気分だった。
清美はリビングまで四つん這いのまま追い立てられ、この日、本当の浣腸地獄へと堕とされてゆくのであった。
続く