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清美はリビングに追い立てられた。
みな、まずはここで浣腸をすると言うのだ。
ここでは、SがYに合図し、清美を言葉で辱めることから始まった。
「Y君、K君。今日は俺の淫乱な彼女にして牝奴隷の清美のケツの穴を徹底的に虐めてやりましょう。
清美は、ケツの穴を虐めてやらないと、悦ばない体になった本当のマゾ牝ですから、手加減は要りません。うんと恥ずかしい思いをさせてやってください。」
それを聞いた清美は、そこまで言わなくても・・・・・と小声で言うだけだったが、Sは清美を突き放すようにこう言った。
「さぁ、奥さんからも、二人にお願いするんだよ。」
そう言って、Sは清美の耳元で口上を伝えた。
一瞬清美の顔がこわばったが、前回の責められた時に清美の口から今日のことを望んだことを言われて、四つん這いのまま,うなだれるように頷き、促されるまま正座をして口を開いた
「Y様、K様、そしてS様・・・
清美は・・・今夜のような時が・・・どれだけ・・・
どれだけ待ち遠したかったか・・・
先月・・・清美からお願いして・・・
清美を・・お浣腸で・・・とことん・・・虐めていただけるなんて・・・
嬉しくて・・・濡らしてしまいそうです・・・
清美は・・・今日をどんなに夢見たでしょう・・・
皆様、どうぞ・・・思い思いのお浣腸を・・・
お好きな場所で・・・お好きなだけ・・・
清美の恥ずかしく淫らな・・・
お尻・・・お尻の穴に・・・たっ・・・
たっぷりと・・・入れ・・・入れて・・・ください・・
そして・・・
そして・・・あぁ・・・ここまで言わなくては・・・
いけないのですね・・・・・・
あぁ・・・
いっぱい・・・いただいた・・・お・・お浣腸を・・・
いっぱい・・・出すところを・・・どうぞ・・・
皆さんで・・・ご覧になって・・・浅ましい・・・
浅ましい・・・牝と・・・笑いものに・・・してください・・ませ・・
マゾ牝の清美には・・・それが・・・
それが・・・最高の・・・ご褒美で・・・ございます・・・」
言い終えた清美は、うなだれ、もう観念した。
しかし、清美の前にいるのは全員がSなのだ。猫がネズミをいたぶるように、これから清美を責め立てる計画を、それぞれが練っている。
続く